ゲスト OS 内で利用できる画面の色の数は、ホスト OS の画面の色の設定によって異なります。

仮想マシンは次の画面の色をサポートしています。

  • 16 色(VGA)モード

  • 8 ビット PseudoColor(調合色)

  • 16 bpp(1 画素のビット数は 16)

  • 32 bpp(1 画素のビット数は 24)

ホスト OS が 15 ビット カラー モードの場合、ゲスト OS の色設定のコントロールも、16 ビット モードではなく 15 ビット モードのオプションが提供されます。ホスト OS が 24 ビット カラー モードの場合、ゲスト OS の色設定のコントロールも、32 ビット モードではなく 24 ビット モードのオプションが提供されます。

ゲスト OS の色数がホスト OS の色数よりも多い場合、ゲスト OS では色が正しく表示されなかったり、グラフィカル インターフェイスを使用できなかったりすることがあります。このような問題が発生した場合は、ホスト OS の色数を増やすか、ゲスト OS の色数を減らします。

ホスト OS の色設定を変更するには、すべての仮想マシンをパワーオフし、Workstation Player を閉じてから、色設定の変更の標準手順に従います。

ゲスト OS での色設定の変更方法は、ゲスト OS の種類によって異なります。Windows ゲストでは、[画面のプロパティ] コントロール パネルに、サポートされている設定だけが表示されます。Linux または FreeBSD がゲストの場合、X サーバを開始する前に色濃度を変更するか、または変更を行った後に X サーバを再起動する必要があります。

最適なパフォーマンスを実現するには、ホスト OS とゲスト OS で使用する色の数を一致させてください。