新規仮想マシン ウィザードで、カスタム構成中に新しい仮想ディスクを作成するように指示すると、仮想ディスクのサイズを設定し、ディスクを複数の仮想ディスク(.vmdk)ファイルに分割するかどうかを指定するよう求めるプロンプトが表示されます。

仮想ディスクは、1 個または複数の仮想ディスク ファイルで構成されます。仮想ディスク ファイルには仮想マシンのハード ディスク ドライブの内容が保存されます。ほとんどすべてのファイルの内容は仮想マシンのデータです。ファイルのごく一部は、仮想マシン オーバーヘッドに割り当てられます。仮想マシンが直接物理ディスクに接続されている場合、仮想ディスク ファイルは、仮想マシンがアクセスを許可されたパーティションに関する情報を保存します。

仮想ディスク ファイルは 0.001GB から 8TB の範囲内でサイズを指定できます。仮想ディスクを単一ファイルとして保存するか、または複数のファイルに分割するかについても選択できます。

ファイル サイズに制限があるファイル システムに仮想ディスクを保存する場合は、仮想ディスクを複数のファイルに分割 を選択します。950GB より容量の小さい仮想ディスクを分割する場合は、2GB ずつの一連の複数の仮想ディスク ファイルが作成されます。950GB より容量の大きい仮想ディスクを分割する場合は、2 つの仮想ディスク ファイルが作成されます。1 つ目の仮想ディスク ファイルの最大容量は 1.9TB で、2 つ目の仮想ディスク ファイルには残りのデータが保存されます。

ディスク領域はディスクに事前に割り当てられていません。仮想ディスクが使用する実際のファイルは、最初は小さなサイズで存在し、必要に応じて指定された最大サイズまで拡大します。この最大の利点は、ファイル サイズを小さく抑えられることです。ファイルが小さければ、ディスク容量を節約することができ、新しい場所に移動するのも簡単です。

仮想マシン作成後、仮想ディスクの設定を編集したり、仮想ディスクを追加したりできます。