VMware Workstation Player 17.5 | 2023 年 10 月 19 日 | ビルド 22583795

リリース ノートの追加と更新を確認してください。

リリース ノートの概要

VMware Workstation Player について

VMware Workstation Player™ は、デスクトップを効率的に仮想化するアプリケーションです。1 台のコンピュータで、別のオペレーティング システムを再起動なしで実行できます。VMware Workstation Player では、VMware エコシステムにわたりシンプルなユーザー インターフェイス、幅広いオペレーティング システムのサポート、および可搬性が提供されます。

詳細については、より広範な VMware Workstation Player のドキュメントを参照してください。

システム要件

  • 2011 年以降に発売された互換性のある 64 ビット x86/AMD64 CPU。

  • 特定のホスト OS (HOS) については、ベンダーの推奨プロセッサ要件を参照してください。

    • Microsoft 固有の HOS については、Microsoft のドキュメントを参照してください。

    • Linux 固有の HOS については、Linux ベンダー固有のドキュメントを参照してください。

新機能

  • 新しいセキュリティ機能拡張

    このリリースでは、パフォーマンスのオーバーヘッドを削減しながら最大限の保護を実現するために、改善された暗号化方式(CBC ではなく XTS)を提供することで新しいセキュリティ機能拡張が導入されています。詳細については、https://kb.vmware.com/s/article/93071 を参照してください。

  • このリリースでは CVE-2023-34044 が解決されています。これらの脆弱性と VMware 製品への影響の詳細については、VMSA-2023-0022 を参照してください。

  • VMRUN コマンドを使用した仮想マシンの制御

    Workstation Player の VMRUN コマンド ライン ユーティリティを使用して仮想マシンを制御できるようになりました。コマンドを使用すると、パワーオンまたはパワーオフ、データ バックアップ用のスナップショットの取得、ネットワーク アダプタの管理、実行可能プログラムの実行、ファイルとディレクトリの管理、オペレーティング システムで実行されているプロセスの管理など、さまざまなゲスト操作を実行できます。

  • vTPM デバイスを使用した仮想マシンのインポートとエクスポート

    OVF ツールを使用して、vTPM デバイスが有効になっている仮想マシンをインポートまたはエクスポートできるようになりました。vTPM デバイスを使用する仮想マシンを OVF ファイルにエクスポートしてから、OVF ファイルを使用して vTPM を使用する仮想マシンをインポートできます。

  • 暗号化された仮想マシンの電源操作を VMREST API を使用して管理する

    VMREST API サービスを使用して、暗号化された仮想マシンをパワーオン、パワーオフ、サスペンド、一時停止、一時停止解除したり、その状態を取得したりできるようになりました。

  • VMware ハードウェア バージョン 21

    • 最大 256 台の NVMe デバイスのサポート: 4 つのコントローラと 1 つのコントローラにつき 64 台のデバイス。

    • 次のゲスト OS での NVMe 1.3 のサポート:

      • Microsoft Windows 11

      • Microsoft Windows Server 2022

製品サポートに関する注意事項

  • 仮想プリンタ機能がサポート終了になり、VMware Workstation Player から削除されました。 

以前のリリース

以前にリリースされた VMware Workstation 16 Player の機能と既知の問題は、各リリース ノートに記載されています。以前のリリースのリリース ノートを表示するには、次の該当するリンクをクリックします。

解決した問題

  • 仮想マシンのリモート制御中にカーソルが VNC クライアントに表示されない

    仮想マシンを VNC サーバとして設定すると、制御する仮想マシンのマウス カーソルが VNC クライアントに正しく表示されません。

    この問題は解決されています。

  • VMRUN を使用して暗号化された仮想マシンを起動できない

    VMRUN コマンドを nogui を付けずに使用すると、暗号化された仮想マシンを起動できません

    この問題は解決されています。

  • DHCP が設定された Windows ホストでワイヤレス ブリッジ接続が機能しないことがある

    DHCP モードが設定された Windows ホストで Workstation 17.0.1 以降を使用すると、ホスト OS でワイヤレス ブリッジ接続が機能しないことがあります。

    この問題は解決されています。

  • パスワードを記憶するオプションが有効になっている暗号化された仮想マシンにアクセスできない

    Windows ゲスト OS を使用して暗号化された仮想マシンを作成するときに、パスワードを記憶するオプションをオンにすると、ログイン時にパスワードの再入力を求めるプロンプトが仮想マシンに表示されることがあります。

    この問題は解決されています。

  • 仮想マシンのハードウェアの互換性をダウンロードできない

    Workstation Pro 17.0.1 以降では、VMware Tools がインストールされていないと、Windows 95/98 仮想マシンのハードウェア互換性バージョンをダウングレードできません。

    この問題は解決されています。

  • USB が有効な場合、仮想マシンに BSOD が表示される

    Workstation Pro で USB を有効にすると、BSOD エラーが発生して仮想マシンが起動に失敗します。

    この問題は解決されています。

  • マウス カーソルが Visual Studio でのイベントのポイントからずれる

    Windows 10/11 ゲスト OS で Microsoft Visual Studio を使用すると、マウス ポインタが置かれた位置でマウスがクリックできません。

    この問題は解決しました。

  • デフォルトの RAM と CPU を使用すると、仮想マシンで Linux ベースのゲスト OS の起動に時間がかかる

    次の Linux ベースのゲスト OS をインストールすると、仮想マシンの起動に時間がかかったり、起動に失敗したりすることがあります。

    • Fedora

    • AlmaLinux

    • Debian

    • SLES15

    • Oracle Linux

    • Photon OS

    この問題は解決されています。

  • ディスク分割値を変更した後、仮想マシンを復号化または再暗号化できない

    暗号化された仮想マシンのディスク分割の値を変更した後、仮想マシンを復号化または再暗号化することができません。

    この問題は解決されています。

セキュリティに関する問題

  • Pixman が 0.42.2 に更新されました

  • LibTIFF が 4.5.1 に更新されました

  • SQLite3 が 3.42.0 に更新されました

  • curl が 8.3 に更新されました

  • OpenSSL が 3.0.10 に更新されました

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