新規仮想マシン ウィザードが標準仮想マシンを作成するときに使用するハードウェアの互換性設定を変更できます。ハードウェアの互換性設定により仮想マシンでサポートされるハードウェア機能が決まります。

デフォルトのハードウェアの互換性設定を変更するには、編集 > 環境設定 > ワークスペース を選択します。デフォルトのハードウェアの互換性設定が デフォルトのハードウェアの互換性 メニューに表示されます。

デフォルトでは、デフォルトのハードウェアの互換性設定はホスト システムにインストールされている Workstation Pro のバージョンです。

仮想マシンを作成し、他の VMware 製品を使用する環境にデプロイする場合、デフォルトのハードウェアの互換性設定を Workstation の古いバージョンに変更する必要がある場合があります。一部の製品では、インストールされている Workstation Pro バージョンの一部のハードウェア機能がサポートされません。仮想マシンに ESX Server との互換性が必要な場合、[ワークスペース] 環境設定ダイアログ ボックスの ESX Server との互換性のチェック ボックスを選択します。

注:

リモート ESX ホスト上で仮想マシンを作成した場合には、ESX Server との互換性のチェック ボックスは使用できません。リモート ESX ホストで作成された仮想マシンは常に ESX と互換性があります。

仮想ハードウェアのバージョンの詳細については、『仮想マシン モビリティ プラン ガイド』を参照してください。このガイドでは、仮想マシンを異なる環境に移行するときに考慮する必要のある互換性の問題について説明しています。

注:

新規仮想マシン ウィザードでカスタム仮想マシンを作成する場合には、デフォルトのハードウェアの互換性設定を無視できます。