仮想マシンでキーボードの一部のキーが正常に動作しない場合は、マッピングを変更するプロパティを設定することができます。特定のキーのマッピング方法を変更するには、仮想マシンの構成ファイル(.vmx)または ~/.vmware/config に適切なプロパティを追加します。

始める前に

  • X サーバが、PC 上で実行されている XFree86 サーバであることを確認してください。X サーバがリモートである場合は、キー コード マッピングを使用するように構成します。リモート X サーバのキーボード マッピングの構成を参照してください。

  • キーに割り当てられた X キー コードと対応する v-scan コードを特定します。キーに割り当てられた X キー コードを確認するには、xev または xmodmap -pk を実行します。v-scan コード表 にほぼすべての v-scan コードが記載されています。

  • 仮想マシンをパワーオフして、Workstation Pro を終了します。

手順

  1. テキスト エディタで .vmx または ~/.vmware/config を開きます。
  2. xkeymap.keycode.code プロパティを追加し、その値として v-scan コードを設定します。

    code の値は 10 進数、v-scan_code は C のシンタックスの 16 進数(たとえば、0x001)でなければなりません。

    次の例では、<left Ctrl> キーと <Caps Lock> キーを交換しています。

    xkeymap.keycode.64 = "0x01d # X Caps_Lock -> VM left ctrl"
    xkeymap.keycode.37 = "0x03a # X Control_L -> VM caps lock"