[ゲートウェイ IP] |
選択したネットワークのゲートウェイ IP アドレス。 |
[ポートの転送] |
ポート転送用のポートを追加します。ポートの転送を使用すると、受信 TCP や受信 UDP のリクエストを、NAT デバイスがサービスを提供する仮想ネットワーク上の特定の仮想マシンに送信できます。
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ホストのポート
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受信 TCP ポートまたは受信 UDP ポートの番号。たとえば、受信 HTTP リクエストのポート番号は、通常は 80 です。
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仮想マシンの IP アドレス
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受信リクエストの転送先仮想マシンの IP アドレス。
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仮想マシンのポート
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指定した仮想マシン上のリクエストに使用するポート番号。これには、一般的なポート番号(たとえば、HTTP 向けには 80)を使用できます。また、仮想マシンで実行されるソフトウェアが特殊なポート上のリクエストを受信できるように構成されている場合は、そのようなポートを指定できます。
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説明
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(オプション)このテキスト ボックスを使用して、HTTP などの転送されるサービスを指定できます。
既存のポートについて設定を変更するには、名前を選択して [プロパティ] をクリックします。 |
[アクティブ FTP を許可する] |
NAT デバイスでパッシブ モードの FTP のみを許可します。 |
[すべての OUI を許可する] |
仮想マシンの MAC アドレスの OUI(Organizationally Unique Identifier)の部分を変更した後、仮想マシンで NAT を使用できなくなった場合は、この設定を選択します。 |
[UDP タイムアウト(秒単位)] |
NAT の UDP マッピングを保持する時間(分単位)を選択します。 |
[構成ポート] |
NAT に関するステータス情報にアクセスするために使用するポート。
重要: この値は、当社のテクニカル サポートの指示がある場合にのみ変更してください。
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[IPv6 を有効にする] |
IPv6 アドレスを使用できるように NAT を有効化します。 |
[IPv6 プレフィックス] |
IPv6 が有効な場合は、NAT デバイスが使用する IPv6 プレフィックスを入力します。 |
[DNS 設定] |
(Windows ホストのみ)仮想 NAT デバイスが使用する DNS サーバを構成します。
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使用可能な DNS サーバを自動的に検出する
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使用可能な DNS サーバを検出するにはこのオプションを選択します。DNS サーバをリストに追加するには、このチェック ボックスの選択を解除し、
[優先 DNS サーバ] テキスト ボックスに優先 DNS サーバおよび代替 DNS サーバの IP アドレスを入力します。
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ポリシー
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複数の DNS サーバを使用する場合は、リクエストを送信するサーバを選択する方法を選択します。
[順番] 名前の順に DNS リクエストを 1 つずつ送信します。
[回転] DNS サーバをローテーションで切り替えながら、DNS リクエストを 1 つずつ送信します。
[バースト] 3 つのサーバに送信し、最初に応答するサーバを待ちます。
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タイムアウト時間(秒)
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NAT デバイスが DNS サーバに接続できない場合の試行時間を秒単位で選択します。
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再試行
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再試行の回数を選択します。
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[NetBios 設定] |
(Windows ホストのみ)NBNS (NetBIOS Name Service) および NBDS (NetBIOS Datagram Service) のタイムアウトと再試行の設定を選択します。 |