VMware Workstation 15.5.1 Pro | 2019 年 11 月 12 日 | ビルド 15018445

リリース ノートの概要

VMware Workstation Pro について

VMware Workstation Pro™ では、技術者が複数の x86 ベースの Windows、Linux、および他のオペレーティング システムを同じ PC で同時に実行してソフトウェアを開発、テスト、デモ、および導入できます。

仮想マシンが個人用 PC またはプライベート エンタープライズ クラウドのどちらにあっても、仮想マシンでサーバ、デスクトップ、およびタブレット環境を複製し、複数のプロセッサ コア、数 GB のメイン メモリとグラフィック メモリを各仮想マシンに割り当てることができます。

詳細については、VMware Workstation Pro のドキュメントを参照してください。

新機能

このリリースの VMware Workstation Pro は、すべての VMware Workstation 15 Pro ユーザーに無償で提供されるアップグレードです。バグの修正およびセキュリティ アップデートが含まれています。

重要な修正

このリリースの VMware Workstation Pro は、以下の問題に対処しています。

  • Workstation 15.5.1 Pro は、e1000e 仮想ネットワーク アダプタの境界外書き込みの脆弱性に対処しています。Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクト (cve.mitre.org) では、この問題に CVE-2019-5541 という識別子を割り当てています。詳細については、VMSA-2019-0021 を参照してください。
  • Workstation 15.5.1 Pro は、vmnetdhcp の情報漏えいの脆弱性に対処しています。Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクト (cve.mitre.org) では、この問題に CVE-2019-5540 という識別子を割り当てています。詳細については、VMSA-2019-0021 を参照してください。
  • Workstation 15.5.1 Pro は、RPC ハンドラのサービス拒否の脆弱性に対処しています。Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクト (cve.mitre.org) では、この問題に CVE-2019-5542 という識別子を割り当てています。詳細については、VMSA-2019-0021 を参照してください。
  • Workstation 15.5.1 Pro は、CVE-2019-11135 で特定された投機的実行の脆弱性である TSX Asynchronous Abort (TAA) を解決しました。詳細については、VMSA-2019-0020 のセクション 3b を参照してください。
  • Workstation 15.5.1 Pro は、Workstation 15.5.0 Pro で導入された L1TF および MDS の脆弱性に対するハイパーバイザー固有の緩和を無効にするリグレッションを解決しました。これらの緩和の詳細については、VMSA-2019-0008 のセクション 3a を参照してください。

以前のリリース

以前にリリースされた VMware Workstation 15 Pro の機能と既知の問題は、各リリース ノートに記載されています。以前のリリースのリリース ノートを表示するには、次の該当するリンクをクリックします。

解決した問題

  • 一部の多言語環境で Workstation 15.5 Pro Linux インストーラがクラッシュする

    一部の多言語環境での Linux のフレッシュ インストールまたはアップグレード中に、VMware Workstation Pro の回復不可能なエラーが表示されます。

    この問題は解決されました。

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