VMware Workstation Pro 17.0 | 2022 年 11 月 17 日 | ビルド 20800274

リリース ノートの追加と更新を確認してください。

VMware Workstation Pro について

VMware Workstation Pro™ では、技術者が複数の x86 ベースの Windows、Linux、および他のオペレーティング システムを同じ PC で同時に実行してソフトウェアを開発、テスト、デモ、および導入できます。

仮想マシンが個人用 PC またはプライベート エンタープライズ クラウドのどちらにあっても、仮想マシンでサーバ、デスクトップ、およびタブレット環境を複製し、複数のプロセッサ コア、数 GB のメイン メモリとグラフィック メモリを各仮想マシンに割り当てることができます。

詳細については、VMware Workstation Pro のドキュメントを参照してください。

システム要件

  • 2011 年以降に発売された互換性のある 64 ビット x86/AMD64 CPU。

  • 特定のホスト OS (HOS) については、ベンダーの推奨プロセッサ要件を参照してください。

    • Microsoft 固有の HOS については、Microsoft のドキュメントを参照してください。

    • Linux 固有の HOS については、Linux ベンダー固有のドキュメントを参照してください。

新機能

  • 仮想マシンの自動起動

    ホスト マシンが起動するとローカルの仮想マシンも自動起動するように仮想マシンを構成できるようになりました。

  • 新しいゲスト OS のサポート

    • Microsoft Windows 11

    • Microsoft Windows Server 2022

    • RHEL 9

    • Debian 11.x

    • Ubuntu 22.04

  • 新しい仮想 Trusted Platform Module 2.0

    Workstation Pro は、TPM を必要とする Windows 11 およびその他のオペレーティング システムをサポートするために、仮想 Trusted Platform Module(バージョン 2.0)デバイスを提供するようになりました。 

  • 新しい完全暗号化または高速暗号化機能

    暗号化のセキュリティ オプション([完全])とパフォーマンス オプション([高速])を選択できるようになりました。

  • グラフィックス サポートの向上:OpenGL 4.3

    Workstation Pro は、仮想マシンに対して OpenGL 4.3 をサポートするようになりました。

    • ゲスト OS の要件

      • Windows 7 以降

      • Mesa 22.0.0 および Linux カーネル 5.16.0 を搭載した Linux

  • WDDM 1.2 のサポート

    Workstation Pro は、仮想マシンに対して Windows Display Driver Model (WDDM) バージョン 1.2 をサポートするようになりました。

製品サポートに関する注意事項

  • ホスト システム上のドライブに仮想ディスクをマッピングまたはマウントするオプションは、Workstation Pro では使用できなくなりました。

以前のリリース

以前にリリースされた VMware Workstation 16 Pro の機能と既知の問題は、各リリース ノートに記載されています。以前のリリースのリリース ノートを表示するには、次の該当するリンクをクリックします。

既知の問題

  • Workstation の仮想マシン ウィザードで、FreeBSD オペレーティング システムの選択した ISO イメージのバージョンが正しく表示されない場合がある

    仮想マシンの作成中に FreeBSD 12.x または 13.x オペレーティング システムの ISO イメージを選択すると、仮想マシン ウィザードに FreeBSD オペレーティング システムのバージョンが誤って表示されます。

    注:

    これは、オペレーティング システムのインストールには影響しません。仮想マシンがパワーオフ状態のときに、ゲスト OS のタイプを手動で変更できます。

    オペレーティング システムのタイプを対応する FreeBSD バージョンに手動で設定します。

  • 仮想マシンの自動起動を構成すると、ホスト マシンの起動時に仮想マシン コンソールに空白の画面が表示される場合がある

    仮想マシンの自動起動機能を構成すると、ホスト マシンの起動時に、vmware-vmx.exe プロセスによって仮想マシンがパワーオンされます。ユーザーが Windows にログインせずにホスト マシンを起動すると、vmware-vmx.exe プロセスがセッション 0 で実行されます。Windows セッション 0 隔離セキュリティにより、仮想マシンのビデオ レンダリングが制限されます。その結果、仮想マシン コンソールに空白の画面が表示されます。

    対処法:

    次の回避策を使用して、仮想マシンのユーザー インターフェイスを表示できます。

    • 別の方法を使用して接続し、仮想マシンのユーザー インターフェイスを表示します。たとえば、VNC ビューアやリモート デスクトップ ビューアなどです。 

    • Workstation Pro で仮想マシンをサスペンドしてから、仮想マシンをレジュームします。

解決した問題

  • ゲスト仮想マシン内で Bluetooth デバイスを検索すると、ホスト上の USBarbitrator64.exe がクラッシュする

    Bluetooth デバイスを仮想マシンに追加しようとすると、ホスト上の USBArbitrator.exe がクラッシュし、仮想マシンへの Bluetooth デバイスの接続が失敗します。

    この問題は解決されています。

  • 複数の仮想マシンを同時に開くことができない

    複数の仮想マシンが実行されていて、共通の仮想マシン ディレクトリを共有している場合に、それらの複数の仮想マシンを同時に開くことができません。

    この問題は解決されています。

  • Fedora 64 ビット ゲスト OS で、ファームウェアを指定できない

    Fedora 64 ビット ゲスト OS を使用して仮想マシンを作成しようとする場合、[新規仮想マシン] ウィザードで UEFI ファームウェアと BIOS ファームウェアを選択するオプションが表示されません。

    この問題は解決されています。

  • Microsoft Edge ブラウザに不鮮明な画像が表示される

    Windows ゲスト OS の仮想マシンで、Microsoft Edge ブラウザに不鮮明な画像が表示されます。

    この問題は解決されています。

セキュリティに関する問題

  • OpenSSL が 1.1.1q に更新されました。

  • Python が 3.10.4 に更新されました。

  • Libgcrypt が 1.10.0 に更新されました。

  • zlib が 1.2.12 に更新されました。

  • Expat が 2.4.9 に更新されました。

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