[トラブルシューティング] 画面には、vRealize Network Insight Cloud でガイド付きネットワーク トラブルシューティングを使用してエンティティのトラブルシューティングを行うために必要になる場合がある、関連および必須情報がすべて表示されます。

この画面には、次のセクションが表示されます。

セクション 詳細
[サマリ] 以下が表示されます。
  • ステータス、根本原因メトリック、セッション情報など、インシデントに関連する情報。トラブルシューティング対象のエンティティに関連する情報(開始エンティティの名前、エンティティを通過するトラフィックとフロー、今まで使用可能だったセッション数など)も表示されます。
[時間の範囲] 以下が表示されます。
  • 選択された時間範囲。

    システムが実行するアノマリ検知について選択されている時間範囲は変更できます。

[分析] 以下が表示されます。
  • 選択された分析タイプと分析レベル。

    単一メトリックでは単一メトリックの時系列に対してアノマリ検知が実行され、複数メトリックでは 2 つの相関時系列メトリックに対してアノマリ検知が実行されます。

    低、中、高などの分析レベルが表示され、選択できます。分析レベルにより、システムがアノマリを検知する方法が決まります。選択するレベルが高いほど、表示されるアノマリの数が多くなります。

[関係] 以下が表示されます。
  • トラブルシューティング対象として選択されたエンティティの依存関係グラフ。

    依存関係グラフには、ネットワーク、ストレージ、コンピューティングの関係に基づいて、関連するすべてのエンティティが表示されます。依存関係グラフでエンティティを選択すると、選択した各エンティティに関連する情報を確認できます。

    依存関係グラフでは、関連するすべてのエンティティが、仮想マシン、ホスト、フローなど、さまざまなカテゴリにグループ化されます。

    (+) アイコンをクリックすると、グループを展開できます。また、「並べ替え基準」と「グループ化の基準」機能を使用して、グループ内の特定の順序でエンティティを表示することもできます。

    依存関係グラフで検出されたすべてのアノマリは、赤で表示されます。
[メトリック] および [アラート] 以下が表示されます。
  • 関係ウィジェットで選択されたエンティティに関連するすべてのメトリックとアラート。

    選択した分析タイプに基づいてレポートを表示するには、[分析] ボタンをクリックします。また、メトリック名やエンティティ名など、さまざまなパラメータに基づいてメトリックとアラートをフィルタリングすることもできます。

    根本原因と考えられるメトリックが見つかった場合は、[根本原因としてマーク] アイコン () をクリックして、メトリックにマークを付けられます。

    参照用にマークするメトリックが見つかった場合は、[フラグのメトリック] アイコン () をクリックして、メトリックにフラグを付けることができます。

[メモ] 以下が表示されます。
  • メモのセクション。

    メモに記録する必要のある所見や判断などの情報を追加できます。