アップグレードなどのメンテナンス アクティビティでは、後のリストアのために、必要に応じて vRealize Network Insight をバックアップする必要があります。

  • コレクタがデータ ソースからデータを収集し続けるため、バックアップ プロセスでデータが失われることはありません。

手順

  1. プラットフォーム仮想マシンをバックアップします。
    1. すべての vRealize Network Insight プラットフォーム仮想マシンを逆順に(N、N-1、N-2、....、3、2)シャットダウンします。たとえば、5 ノードのクラスタの場合、プラットフォーム 5 からプラットフォーム 1 の順にパワーオフします。
      注: [ゲスト OS をシャットダウン] オプションを選択します。 [パワーオフ] は選択しません。
    2. EMC Avamar、VMware VDP などの VMware バックアップ ソリューションを使用してバックアップを開始します。
    3. すべての vRealize Network Insight プラットフォーム仮想マシンを順番に(1、2、3....、N-2、N-1、N)パワーオンします。たとえば、5 ノードのクラスタの場合、プラットフォーム 1 からプラットフォーム 5 の順にパワーオンします。
  2. プラットフォーム仮想マシンを含むコレクタ仮想マシンのスナップショットを作成することを推奨します。これを行うには、コレクタ仮想マシンごとに次の手順を実行します。
    1. vRealize Network Insight コレクタ仮想マシンをシャットダウンします。
      注: [ゲスト OS をシャットダウン] オプションを選択します。 [パワーオフ] は選択しません。
    2. EMC Avamar、VMware VDP などの VMware バックアップ ソリューションを使用してバックアップを開始します。
    3. vRealize Network Insight コレクタ仮想マシンをパワーオンします。
    注:
    • EMC Avamar または VMware VDP を使用してバックアップを作成できない場合は、仮想マシンのスイッチオフ時にプラットフォームとコレクタ仮想マシンのスナップショットを作成します。
    • スナップショットは本番環境では推奨されません。VMware は、スナップショットを持つ仮想マシンを 3 日以上実行することを推奨しません。
    • スナップショットをバックアップと見なすことはできません。