既存のアプリケーションを検出して、vRealize Network Insight に追加することができます。
手順
結果
注:
アプリケーションが ServiceNow で変更された場合、vRealize Network Insight による自動更新は実行されません。ユーザーが vRealize Network Insight でアプリケーションを手動で更新する必要があります。
オブジェクト |
推奨される制限 |
---|---|
マップ ビューのアプリケーション リスト |
400 |
表形式ビューのアプリケーション リスト |
なし |
保存されたアプリケーション |
1,000 |
すべてのアプリケーションの階層数合計 |
17,000 |
アプリケーションごとの階層数 |
30 |
階層ごとのメンバー数 |
なし |
アプリケーションごとのメンバー数 |
1,800 アプリケーションが制限を超えると、アプリケーション トポロジのピンボードにフロー情報が表示されなくなったり、エラー メッセージが表示されたりする可能性があります。 |
アプリケーションごとのフロー数 |
300,000 |
セットアップがアプリケーションごとに推奨されている階層、アプリケーション、およびフローの制限を超えている場合でもオブジェクトを追加することはできますが、パフォーマンスが低下する可能性があります。
次のタスク
をクリックして、アプリケーションの詳細を .csv 形式でエクスポートします。エクスポートするアプリケーションの数とフィールドを定義できます。アプリケーション名と階層名のフィールドは、メンバー数に応じて繰り返されます(メンバーごとに 1 行)。アプリケーションに関連するフィールドのみが入力され、残りのフィールドは空のままになります。
注: Flows および ServiceNow の場合は、アプリケーションを保存せずにアプリケーションの詳細を
.csv 形式にエクスポートすることもできます。