vRealize Network Insight では、タグ、名前、ServiceNow、フロー、または詳細プロパティを使用してアプリケーション検出を実行すると、基準に一致するすべての検出済みアプリケーションが表形式ビューとマップ ビューに表示されます。マップ ビューまたは表形式ビューから、1 つまたは複数のアプリケーションを保存できます。
表形式ビューでは、単一のアプリケーションを保存するか複数のアプリケーションを保存するかを選択できます。
前提条件
アプリケーションが vRealize Network Insight ですでに検出されていることを確認します。
手順
次のタスク
アプリケーション画面に移動して、アプリケーションの詳細を確認します。詳細については、アプリケーションの詳細の表示を参照してください。
または、.csv
形式でエクスポートします。
エクスポートするアプリケーションの数とフィールドを定義できます。アプリケーション名と階層名のフィールドは、メンバー数に応じて繰り返されます(メンバーごとに 1 行)。アプリケーションに関係のないフィールドは空のままです。
注: フローまたは ServiceNow を使用して検出されたアプリケーションの詳細は、アプリケーションを保存せずに
.csv 形式でエクスポートできます。