vRealize Network Insight は、ソフトウェア定義のネットワークとセキュリティにおいてインテリジェントな運用を実現します。複数のマルチクラウド環境にまたがる、安全かつ可用性の高い、最適化されたネットワーク インフラストラクチャを構築するのに役立ちます。
vRealize Network Insight は、マイクロセグメンテーションの計画とデプロイを促進し、仮想ネットワークと物理ネットワーク全体の可視化を実現します。また、VMware NSX 環境を管理および拡張するための運用ビューを提供します。
[ホーム] 画面
vRealize Network Insight の [ホーム] 画面でダッシュボードを作成、表示、および管理できます。
[ホーム] 画面にはいくつかの要素が含まれています。
| 要素 | 説明 |
|---|---|
| 検索バー (1) | データセンター ネットワーク(およびそれに対応するエンティティ)全体を検索できます。要件に基づいて、次のタイムライン オプションに従って検索を実行できます。
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| 開始 (2) | データセンター全体の概要を表示します。[開始] ダッシュボードは、vRealize Network Insight [ホーム] 画面にデフォルトで表示されます。 |
| 詳細 (3) | 複数のダッシュボードがある場合は、[詳細] ドロップダウン メニューが表示されます。このドロップダウン メニューを使用すると、ダッシュボードを管理し、ダッシュボードが [ホーム] 画面に表示される順序を調整できます。
注: [ホーム] 画面には、少なくとも 1 つのダッシュボードと最大 5 つのダッシュボードを表示できます。
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| 新しいダッシュボードの作成 (4) | 新しいダッシュボードを作成し、[ホーム] 画面からアクセスできます。 |
| 自動更新 (5) | グローバル レベルで自動更新時間枠を変更できます。 |
| 過去 24 時間 (6) | 現在時刻から過去 24 時間のダッシュボード データが表示されます。要件に基づいて、次のタイムライン オプションに従ってダッシュボード データを表示できます。
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| 複製 (7) | 選択したダッシュボードを複製できます。
注: Kubernetes や SD-WAN などのダッシュボードを複製することはできません。
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| その他のオプション (8) | 選択したダッシュボードの編集、共有、削除、および PDF 形式としてのダウンロードを実行できます。
注: アクセスするダッシュボードによってオプションは異なります。たとえば、
[開始]、Kubernetes、SD-WAN ダッシュボードを共有または削除することはできません。
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| ガイドの調査 (9) | vRealize Network Insight で最も重要なタスクのいくつかを実行するためのガイド付きワークフローを表示します。 |
| ナビゲーション ペイン (10) | 検索クエリを入力することなく、[プランと評価]、[インテント]、[エンティティ] などの主要な製品機能にアクセスできます。 |
[開始] ダッシュボード
[開始] ダッシュボードは、データセンター全体で発生している状況の概要を示すシステム定義のダッシュボードです。ここからデータセンターの重要なコンポーネントに迅速にアクセスすることもできます。
ダッシュボードには、次のようないくつかのウィジェットが含まれています。
| ウィジェット | 説明 |
|---|---|
| パフォーマンス | プラットフォーム仮想マシン、コレクタ仮想マシン、プラットフォーム キャパシティの健全性を示します。 |
| インフラストラクチャ | プラットフォームのキャパシティを表示します。 |
| アラート | アラートを重要度順に並べ替えて表示します。 |
| 情報 | ネットワークにおける現時点での重要な変化または動作の変化をハイライト表示します。また、このセクションには、ただちに注意が必要なアプリケーション、ファイアウォール ルール、仮想マシンなどのエンティティが表示されます。 |
| クイック リンク | 便利なクイック リンクを表示します。 |
| 環境 | 各環境タイプに関連付けられているエンティティの健全性を示すヒートマップ ビューを表示します。 |
| アノマリ | アプリケーション、仮想マシン、VMware NSX-T Edge トランスポート ノードのエラー メトリックを表示します。 |
セキュリティ準拠
vRealize Network Insight は、事前に強化され、セキュリティで保護されたアプライアンスです。vRealize Network Insight は、CIS などの確立された業界標準のセキュリティ ベンチマークを基準にして強化されています。また、VMware セキュリティ チームは、セキュリティの占有量を最小限にするための内部制御を行っています。
迅速な対応が必要な既知の重大な脆弱性がある場合は、これらの脆弱性に関する VMware Security Advisories をリリースして、アプライアンスのセキュリティを維持するための手順を実行します。通常、既知の脆弱性はすべて、各リリースで修正されます。これらのセキュリティに関する修正を利用するには、アプライアンスの最新バージョンを使用してください。