会計部門の仮想マシンについて生成されたアラートを解決するため、推奨事項を作成して、ユーザー側でパフォーマンス問題が発生する前に自分または他のエンジニアがアラートを解決するために必要な情報を提供します。

アラート定義の一環として、 vRealize Operations Cloud から実行するアクションや vCenter Server に変更を加える場合の指示など、生成されたアラートを解決するための推奨事項を追加します。

前提条件

アラート定義にシンプトムを追加します。「アラート定義へのホスト メモリ使用率シンプトムの追加」を参照してください。

手順

  1. [アラートの定義のワークスペース] ウィンドウで、[名前と説明][基本オブジェクト タイプ][アラートの影響]、および [シンプトムの定義の追加] を構成した後、[次へ] をクリックして推奨されるアクションおよび指示を追加します。
  2. [推奨事項の新規作成] をクリックし、仮想マシンのアラートを解決するためのアクション推奨事項を選択します。
    1. [説明] テキスト ボックスに、Add CPUs to virtual machines のようなアクションの説明を入力します。
    2. [アクション] ドロップダウン メニューから、[仮想マシン用 CPU 数の設定] を選択します。
    3. [Create] をクリックします。
  3. [推奨事項の新規作成] をクリックし、この例を参考にして、ホスト メモリの問題を解決するための推奨事項としての指示を追加します。
    このホストが DRS クラスタの一部である場合は、DRS を確認して、ロード バランシングの設定が正しく構成されていることを検証します。必要な場合は、仮想マシンの vMotion を手動で行います。
  4. [Create] をクリックします。
  5. [推奨事項の新規作成] をクリックし、ホスト メモリのアラートを解決するための推奨事項としての指示を追加します。
    1. この例のような推奨事項の説明を入力します。
      スタンドアロン ホストの場合は、ホストにメモリを追加します。
    2. 指示中の URL をハイパーリンクにするには、URL(例、https://www.vmware.com/support/pubs/vsphere-esxi-vcenter-server-pubs.html)をクリップボードにコピーします。
    3. テキスト ボックスでテキストをハイライト表示して、ハイパーリンク アイコンをクリックします。
    4. [ハイパーリンクの作成] テキスト ボックスに URL を貼り付け、[OK] をクリックします。
    5. [Create] をクリックします。
  6. [アラートの推奨事項ワークスペース] で、[Add CPUs to virtual machines][If this host is part of a DRS cluster]、および [If this is a standalone host] の各推奨事項を、表示されている順序でリストから推奨事項ワークスペースにドラッグします。
  7. [次へ] をクリックして、ポリシーを選択し、通知を表示します。
  8. [Create] をクリックします。

結果

これで、生成されるアラートを解決するために推奨されるアクションおよび指示が作成されました。作成した推奨事項のうちの 1 つは仮想マシンの CPU 使用率問題の解決に使用でき、もう一方はホストのメモリ問題の解決に使用できます。

次のタスク

オブジェクトのグループを作成して、会計オブジェクトの管理に使用します。「カスタム会計部門グループの作成」を参照してください。