アプリケーションとは、ユーザーのビジネスをサポートする具体的な機能を実行する、相互依存する一連のハードウェアおよびソフトウェア コンポーネントを表すコンテナ構造です。 vRealize Operations Cloud は、アプリケーションに含まれる 1 つまたは複数のコンポーネントに問題が発生したときに環境がどのような影響を受けるのかを判断し、アプリケーションの総合的な健全性とパフォーマンスを監視するためのアプリケーションを構築します。アプリケーション内のオブジェクト メンバーシップは動的ではありません。アプリケーションを変更するには、コンテナ内のオブジェクトを手動で変更します。

アプリケーションを使用する理由

vRealize Operations Cloud は、アプリケーション内のコンポーネントからデータを収集し、コンポーネントのリアルタイム分析を行い、各アプリケーションのサマリ ダッシュボードに結果を表示します。コンポーネントに問題が発生した場合、アプリケーション内のどこで問題が発生したのかを確認し、その他のオブジェクトに問題がどのように拡散していくのかを判断できます。

注: vRealize Operations Cloud では、カレンダー周期が提供されます。アプリケーションに特定の日にち(たとえば毎月 15 日や月の最終日など)の作業が含まれている場合、このカレンダー機能は、アプリケーションの 6 つのサイクルの後、パターンを認識します。いったんパターンが認識されると、システムは将来を正確に予測できます。システムは、入力データから情報を取得するため、定期作業をスケジュールする方法について詳細を入力する必要はありません。