障害シンプトムは、監視対象のシステムによって公開されたイベントに基づいています。 vRealize Operations Cloud は、これらのイベントのサブセットの相関関係を作成し、障害として配信します。障害(シンプトム)の目的は、環境内のオブジェクトの可用性を低下させるような監視対象システムのイベントを知らせることです。障害に基づいてシンプトムを定義し、アラート定義に含めると、それらのシンプトムが使用できるようになります。設定したシンプトム条件が true になると、そのシンプトムがトリガされます。

サポートされている公開済み障害について、障害シンプトムを作成できます。オブジェクト タイプによって、複数の障害が定義されておりその中から選択できる場合もあれば、障害がまったく定義されていない場合もあります。

アダプタによって、あるオブジェクト タイプの障害定義が公開されている場合は、シンプトムを定義する際に、その障害の 1 つ以上の障害イベントを選択できます。選択したいずれかのイベントによって障害がアクティブになると、シンプトムがトリガされます。障害イベントを選択しない場合は、任意の障害イベントによって障害がアクティブになると、シンプトムがトリガされます。