イベントとは、メトリック、プロパティ、またはオブジェクトについての情報への変更に基づいた、環境内のオブジェクトへの変更です。アラートのコンテキストで問題のある仮想マシンのイベントを調べると、問題の根本原因に対する視覚的な手がかりが得られる場合があります。

仮想マシンについて報告されたパフォーマンス問題を調査する仮想インフラストラクチャ管理者は、タイムライン上のシンプトムを比較します。ゲスト ファイル システムに関連する異常な動作が識別されたため、他のメトリックのコンテキストでこのゲスト ファイル システムを調べることにします。この調査では、問題の根本原因を見つけたかどうかを判断できます。

[イベント] タブを使用して問題を評価する次の方法は、 vRealize Operations Cloud を使用するための例として示されるものであり、確定的なものではありません。環境に特化したトラブルシューティング スキルや知識により、どの方法が有効か判断してください。

前提条件

トリガされたシンプトム、アラート、およびイベントを経時的に調べます。「仮想マシンの問題をトラブルシューティングする際、タイムラインのシンプトムを比較する」を参照してください。

手順

  1. メイン タイトル バーにある [検索] テキスト ボックスに仮想マシンの名前を入力します。
    この例では、仮想マシンの名前は sales-10-dk です。
  2. [イベント] タブをクリックして、[イベント] ボタンを選択します。
  3. イベント ツールバーで [日付コントロール] をクリックし、シンプトムがトリガされた時間以前の時間を選択します。
  4. [イベント フィルタ] をクリックして、すべてのイベント タイプを選択します。
    変更が他のイベントに対応するかどうかを検討します。
  5. [表示先ソース] > [親] > [すべて選択] の順にクリックし、タイムラインのアラートをクリックしてイベントを確認していきます。
    チャートの下のデータ グリッドに一覧表示されたイベントのいずれかが、レポートされた問題の一因となる可能性のあるホストの問題に相当するかを検討します。
  6. [表示先ソース] > [子] > [すべて選択] の順にクリックし、アラートをクリックしてイベントを確認していきます。
    イベントのいずれかでデータストアの問題があるかを検討します。

結果

評価では、ワークロードと、ゲスト ファイル システムの容量不足のシンプトムがトリガされた各時間との間に、特定の相関は見られません。