Broker Agent をインストールしたら、Broker Agent 構成ウィザードを使用して、Broker Agent がインストールされている Horizon 接続サーバ ホスト上で Broker Agent を構成します。Broker Agent 構成ウィザードを使用して、Broker Agent の構成を変更することもできます。
このタスクについて
Broker Agent セットアップ ウィザードのチェック ボックスで、Broker Agent のインストール後に、Broker Agent 構成ウィザードをすぐに開くかどうかをコントロールします。このチェック ボックスはデフォルトで選択されています。
Broker Agent の構成時に、Broker Agent と Horizon アダプタ インスタンスをペアリングします。Broker Agent と Horizon アダプタ インスタンスのペアリングは、Broker Agent および Desktop Agent と Horizon アダプタとの通信を可能にするために必要な認証手順です。ペアリング プロセスが完了するまで、Broker Agent および Desktop Agent が Horizon アダプタと通信することはできません。
複数の Horizon ポッドを監視している場合、Horizon アダプタ インスタンスが扱うデスクトップの総数が 10,000 を超えない限り、各ポッドにインストールされた Broker Agent を同じ Horizon アダプタ インスタンスにペアリングできます。
ご使用の Horizon 環境にイベント データベースが含まれている場合は、そのデータベースに接続するように Broker Agent を構成する必要があります。必要に応じて、アプリケーション プールと特定のデスクトップ プールを監視するように Broker Agent を構成することができます。
前提条件
vRealize Operations for Horizon Broker Agent をインストールします。vRealize Operations for Horizon Broker Agent のインストールを参照してください。
Horizon アダプタのサーバ キーがあることを確認します。サーバ キーは、アダプタ インスタンスの認証情報を作成したときに指定しています。
Horizon アダプタをインストールしたマシンの IP アドレスがあることを確認します。
ご使用の Horizon 環境にイベント データベースが含まれている場合は、データベースの形式がサポートされていることを確認します。Horizon イベントを提供する Oracle データベースのサポートを参照してください。
Horizon で特定のデスクトップ プールを監視するには、そのプールの ID を取得します。プール ID は Horizon Administrator で確認できます。詳細については、お使いの Horizon バージョンの管理ドキュメントを参照してください。
ドメイン ユーザー アカウントを使用して Horizon 接続サーバ ホストにログインしていることを確認します。ローカル アカウントには、すべての設定を行うのに必要な権限が付与されていません。
手順
- まだ Broker Agent 構成ウィザードを開いていない場合は、 を選択して、開きます。
- アドレス テキストボックスに vRealize Operations Manager ノードまたは Horizon アダプタ インスタンスが実行されているリモート コレクタの IP アドレスを入力します。
- ポート テキスト ボックスに、Horizon アダプタへの接続に使用するポートを入力します。
デフォルトでは、Broker Agent は Horizon アダプタとの通信にポート 3091 を使用します。デフォルトのポート番号は、ネットワーク構成に応じて変更できます。
- ペアリング キーを入力した後、ペアリング をクリックして Broker Agent を Horizon アダプタとペアリングします。
ペアリング プロセスのステータスは、ステータス領域に表示されます。
- ペアリング プロセスが成功したら、次へ をクリックします。
- Horizon 6.1 with Horizon 以降では、テスト をクリックすることで Horizon Administrator アカウントのユーザー名、ドメイン、パスワードを入力して検証します。
通常、Horizon Administrator アカウントは、Horizon 接続サーバがインストールされている Windows サーバ コンピュータ上のローカル管理者グループの一部です。
- ご使用の Horizon 環境にイベント データベースが含まれている場合は、そのデータベースの認証情報を入力します。
- [Horizon プール フィルタ] セクションで、これらの手順を実行して vRealize Operations Manager 内の特定のデスクトップ プールを監視するか、次へ をクリックして次のダイアログ ボックスに進みます。
特定のデスクトップ プールを指定しない場合、vRealize Operations Manager はすべてのデスクトップ プールを監視します。
- デスクトップ プールの指定 チェック ボックスを選択し、監視するデスクトップ プールの ID をテキスト ボックスに入力します。
コンマを使用して各デスクトップ プールの ID を区切ります。
- リストされたデスクトップ プールを含めるか除外するかを選択します。
- テスト をクリックしてデスクトップ プールのリストを検証します。
- Horizon 6.0 with Horizon 以降でアプリケーション プールを監視するには、アプリケーション プールとホストされているアプリケーションを監視する チェックボックスを選択します。
監視する特定のアプリケーション プールを選択できません。
- 次へ をクリックします。次のダイアログで、デフォルトの [間隔とタイムアウト] を変更する必要がある場合には、間隔とタイムアウトの編集 チェック ボックスを選択して変更します。
- ログ パラメータの構成 ウィンドウで 次へ をクリックし、必要な場合にはデフォルトのログ パラメータを変更します。
- 次へ をクリックします。
- [Broker Agent サービスの構成] ウィザードでは、Broker Agent サービスを開始することができます。このウィザードで開始しない場合は、最後のウィザードで開始します。
- 変更内容の確認 ウィザードに表示される、構成した Broker Agent 設定を選択します。変更内容を確認して、終了 をクリックします。構成ユーティリティが終了します。
- Broker Agent サービスを手動で起動します。