vRealize Operations for HorizonDesktop Agent がインストールされている親仮想マシン、RDS ホスト、またはデスクトップ ソースで Broker Agent をアップグレードします。

vRealize Operations for HorizonDesktop Agent は、Horizon Agent インストールの一部としてインストールされます。Horizon Agentによってインストールされたバージョンを特定し、アップグレードが必要かどうかを判断するには Desktop Agent の表を参照してください。

  • リンククローン デスクトップの場合は、リンククローン デスクトップ プールの親仮想マシンで次の手順を実行します。

  • 自動デスクトップ プールまたは手動デスクトップ プール内のデスクトップの場合は、プール内の仮想マシンごとに次の手順を実行します。

  • RDS ホストまたは物理マシンのデスクトップ ソースによって提供されるデスクトップの場合は、サーバまたは物理マシンごとに次の手順を実行します。

注:

自動デスクトップ プールの場合、Desktop Agent がプール内に新たに作成されたデスクトップにインストールされるように、仮想マシン テンプレートも変更する必要があります。

前提条件

  • vRealize Operations for Horizonソリューションをアップグレードします。

  • 環境内で vRealize Operations for HorizonBroker Agent をアップグレードします。

  • リンククローン デスクトップで Desktop Agent をアップグレードする場合は、再構成操作についてよく理解してください。お使いのバージョンの『Horizon の管理』ドキュメントを参照してください。

手順

  1. ローカル管理者グループの一部であるドメイン アカウントを使用して、Desktop Agent をアップグレードするマシンにログインします。
  2. Desktop Agent の構成を変更した場合は、C:\ProgramData\VMware\vRealize Operations for Horizon\Desktop Agent\conf ディレクトリにあるすべてのファイルのバックアップを作成します。

    これらの構成ファイルはアップグレード中に上書きされます。

  3. VMware-v4vdesktopagent-x86_64-6.5.0-6555662.exe または VMware-v4vdesktopagent-6.5.0-6555662.exe ファイルをマシンの一時フォルダにコピーし、このファイルを実行して Desktop Agent をアップグレードします。
    1. EULA を確認して同意し、[次] をクリックします。
    2. [インストール] をクリックして、アップグレードを開始します。
      注:

      Desktop Agent をアップグレードするときに、関連するものが何も開いていない場合でも、vmwAgent を閉じるように要求されます。[OK] をクリックして、アンインストールを続行します。

    3. [終了] をクリックして、Desktop Agent のセットアップ ウィザードを終了します。
  4. 構成ファイルをバックアップする場合は、これらを C:\ProgramData\VMware\vRealize Operations for horizon \desktop agent \conf ディレクトリにコピーします。
  5. リンククローン デスクトップの親仮想マシンで Desktop Agent をアップグレードする場合は、次の追加手順を実行します。
    1. 親仮想マシンをシャットダウンします。
    2. vSphere Clientで、パワーオフ状態の親仮想マシンのスナップショットを作成します。
    3. Horizon Administratorでリンククローン デスクトップを再構成します。

      再構成操作により、親仮想マシンにアンカーされたすべてのリンククローン デスクトップが更新され、各リンククローン デスクトップにアップグレードされた Desktop Agent がインストールされます。