vRealize Operations for Horizonソリューションと通信するように Broker Agent を構成するには、Horizon 用の Broker Agent 構成ユーティリティ を使用します。

各 Broker Agent とHorizon アダプタインスタンスをペアリングします。Broker Agent とアダプタ インスタンスをペアリングすると、Broker Agent およびその Desktop Agent は Horizon アダプタと通信できるようになります。

複数のポッドにある Broker Agent を単一の Horizon アダプタインスタンスとペアリングできます。ただし、アダプタ インスタンスで処理されるデスクトップの総数が 10,000 台を超えないことが条件となります。

Broker Agent がイベント データベースに接続するように構成する必要があります。必要に応じて、アプリケーション プールと特定のデスクトップ プールを監視するように Broker Agent を構成することもできます。

前提条件

  • vRealize Operations for HorizonBroker Agent をインストールします。vRealize Operations for Horizon Broker Agent のインストールを参照してください。

  • Horizon アダプタインスタンスのサーバ キーを取得します。サーバ キーは、アダプタ インスタンスの認証情報を作成したときに指定しています。

  • Horizon アダプタインスタンスがインストールされているホストの IP アドレスを取得します。

  • イベント データベースの認証情報を取得し、データベースの形式がサポートされていることを確認します。サポート対象のイベント データベースを参照してください。

  • Horizonで特定のデスクトップ プールを監視する場合は、Horizon Administrator からそのプールの ID を取得します。詳細については、お使いのバージョンの『Horizon Administration』ドキュメントを参照してください。

  • ドメイン ユーザー アカウントを使用してHorizon Connection Serverホストにログインします。ローカル アカウントには、すべての設定を行うのに必要な権限が付与されていません。

手順

  1. Horizon 用の Broker Agent 構成ユーティリティ ウィザードがまだ開いていない場合は、[スタート] > [VMware] > [vRealize Operations for Horizon Broker Agent の設定] の順に選択します。
  2. Horizon アダプタインスタンスが実行されている vRealize Operations Manager ノードの FQDN または IP アドレスおよびポートを入力します。

    デフォルトでは、Broker Agent は Horizon アダプタとの通信にポート 3091 を使用します。

  3. サーバ キーを入力して、[ペアリング] をクリックします。

    ペアリング プロセスのステータスは、下部のペインに表示されます。

  4. 接続サーバ ページで、Horizon Administrator アカウントのユーザー名、パスワード、ドメイン、および Horizon Connection Server との接続に使用されるポートを入力します。
    注:

    指定された Horizon Administrator アカウントには、ドメイン管理者権限が必要です。

  5. イベント データベースとデスクトップ プール ページで、イベント データベースとデスクトップ プールを設定します。
    1. イベント データベースの情報 セクションで、イベント データベースの認証情報を入力し、[テスト] をクリックします。
    2. (オプション) デスクトップ プール セクションで、[デスクトップ プールの指定] チェック ボックスを選択し、指定したプールを含めるかどうかを選択して、テキスト ボックスにデスクトップ プール ID をカンマ区切りで入力します。
    3. (オプション) [アプリケーション プールとホストされているアプリケーションの監視] チェック ボックスを選択します。

      指定したアプリケーション プールのみを監視することはできません。

  6. [次へ] をクリックし、必要に応じて以下の 4 ページで変更を加えます。次の構成を実行できます。
    • App Volumes を構成 ページで、Broker Agent が監視する App Volumes Manager のインストールを指定します。

      注:

      コンピュータベースの AppStack はサポートされていません。ユーザーが割り当てた AppStack のみのメトリックを表示できます。

    • Unified Access Gateway の構成 ページで、Broker Agent が監視する Unified Access Gateway アプライアンスを指定します。

      注:

      Unified Access Gateway が 1 つの Broker Agent のみで構成されていることを確認します。2 つ以上の Broker Agent で、同じ Unified Access Gateway アプライアンスを構成しないでください。

    • 間隔とタイムアウト ページで、トポロジの更新頻度とセッションの更新頻度を変更します。

    • ログ ページで、作成するログのレベル、およびログのローテーションのポリシーを設定します。

  7. Broker Agent サービス ページでサービスのステータスを表示し、必要に応じてサービスを開始、停止、または再起動します。
  8. 最後のページで設定内容を確認し、[終了] をクリックします。

    変更を加える場合は、対象のページが表示されるまで [戻る] をクリックします。

    Horizon 用の Broker Agent 構成ユーティリティ ウィザードが終了し、Broker Agent サービスが再起動します。

次のタスク

vRealize Operations for Horizon デスクトップ エージェントのインストール