セキュリティのベスト プラクティスとして、すべての vRealize Suite Lifecycle Manager アプライアンスとコンポーネントで VMware ガイドラインに従ってポートおよびプロトコルを構成します。
必要なポートおよびプロトコル
vRealize Suite Lifecycle Manager は、次のポートが完全に機能するために開いている必要があります。不要なポートおよびプロトコルをすべて無効にします。
注:
vRealize Suite Lifecycle Manager 8.x 以降の場合は、
vRealize Suite Lifecycle Manager と管理される製品との間で ICMP プロトコルを有効にする必要があります。
サーバ | ポート |
---|---|
vRealize Suite Lifecycle Manager アプライアンス | 443 |
SSH および SFTP | 22 |