環境とインストール設定が正しいかどうかを確認します。

手順

  1. 一覧表示された環境とインストール設定が正しいかどうかを確認します。
  2. (オプション) いずれかの設定を変更するには、[戻る] をクリックするか、ナビゲーション ペインで該当するページをクリックします。
  3. (オプション) [エクスポート] をクリックすると、このプライベート クラウドのすべての製品およびユーザー データを含む構成ファイルをエクスポートできます。

    エクスポートした構成ファイルを使用して、プライベート クラウドを作成できます。構成ファイルを使用したプライベート クラウド環境の作成を参照してください。別のプライベート クラウドを作成する前に、エクスポートした構成ファイルを必要に応じて変更します。エクスポートしたファイルを展開するとき、エクスポートされた構成ファイルにプライベート キーとプライマリ キーは含まれていません。これらのキーは手動で挿入する必要があります。

    別のプライベート クラウドを作成する前に、エクスポートした構成ファイルを必要に応じて更新または変更します。

  4. (オプション) [トポロジ] タブを選択すると、vRealize Suite Lifecycle Manager で使用可能な vRealize Suite 製品の概要ビューと統合フローが表示されます。特定の vRealize Suite 製品、グループ、またはノードをクリックして、製品またはノードのプロパティ(FQDN、IP アドレス、ネットワーク、DNS など)を表示します。
  5. [完了] をクリックします。
    vRealize Suite Lifecycle Manager によってプライベート クラウド環境が作成され、選択した vRealize Suite 製品のインストールがバックグラウンドで開始されます。

次のタスク

製品のインストールの進行状況を監視するには、[ホーム] をクリックします。インストールの進行状況が [最近の申請] の下に表示されます。