ディザスタ リカバリを実行するには、Site Recovery Manager を使用し、Re-IP を指定して vRealize Suite Lifecycle Manager でリカバリ プランを実行します。

手順

  1. Re-IP を手動でオフにしてから、リカバリ後のパワーオンを無効にすることで、vRealize Suite Lifecycle Manager 仮想マシンのリカバリ プランを作成し、リカバリ手順を構成します。
  2. vCenter Server インベントリ内のリカバリ済み vRealize Suite Lifecycle Manager 仮想マシンのハードウェア設定を編集して、正しいネットワークを割り当てます。
  3. vRealize Suite Lifecycle Manager 仮想マシンをパワーオンします。
  4. vCenter Server インベントリから vRealize Suite Lifecycle Manager 仮想マシン コンソールに root ユーザーとしてアクセスします。
  5. 仮想マシン コンソールから次のコマンドを実行します。
    1. /opt/vmware/share/vami/vami_set_network <Network-Interface-Name> STATICV4+NONEV6 <New-IPV4> <SUBNETMASK> <DEFAULT-GATEWAY>
    2. /opt/vmware/share/vami/vami_set_dns <New-DNS-IP-OR-FQDN>
    3. /opt/vmware/share/vami/vami_set_hostname <New-Hostname>
    4. 再起動。
  6. IPv4 または新しい FQDN を使用して vRealize Suite Lifecycle Manager ユーザー インターフェイスにアクセスし、ログインします。[Locker] で [ホーム証明書] を選択して、更新された vRealize Suite Lifecycle Manager FQDN を含む新しい証明書を生成します。
  7. Lifecycle Operations のホーム ページで [設定] を選択し、[証明書の変更] を選択して、前の手順で生成した vRealize Suite Lifecycle Manager 証明書を更新します。
  8. Lifecycle Operations のホーム ページで [設定] を選択し、[認証プロバイダ] を選択して [同期] および [事前登録] を実行します。これにより、VMware Identity Manager カタログ内の vRealize Suite Lifecycle Manager の新しい FQDN が更新されます。
    注: この手順は、リカバリされた vRealize Suite Lifecycle Manager 仮想マシンのネットワークに VMware Identity Manager からアクセスできる場合のみ実行します。
  9. 管理対象製品とインベントリの同期を実行して、新しいネットワーク設定で vRealize Suite Lifecycle Manager が機能することを確認します。