vRealize Suite Lifecycle Manager 8.0.0 以降では、ログ分析のために vRealize Log Insight がサポートされます。vRealize Log Insight for vRealize Suite Lifecycle Manager のコンテンツ パックは、バージョン 8.0.1(パッチ 1)以降でサポートされています。vRealize Log Insight エージェントは、vRealize Suite Lifecycle Manager 仮想アプライアンスに事前インストールされています。cfapi またはシステム ログ、およびイベントを vRealize Log Insight インスタンスに転送するように vRealize Suite Lifecycle Manager アプライアンスを構成できます。vRealize Suite Lifecycle Manager コンテンツ パックのダッシュボードおよびウィジェットを使用するには、cfapi でのみ構成を実行する必要があります。

前提条件

Log Insight エージェントのプロパティを設定する前に、vRealize Log Insight サーバの詳細がすでに用意されていることを確認します。

手順

  1. vRealize Suite Lifecycle Manager 仮想アプライアンスにログインします。
    1. Web ブラウザを開き、https://vRSLCMIP/vrlcm にアクセスし、ユーザー認証情報を使用してログインします。
    2. [ライフサイクル操作] をクリックし、[ホーム] 画面で [設定] > [ログ] > [Log Insight エージェントの設定] の順にクリックします。
    3. vRealize Suite Lifecycle Manager のユーザー インターフェイス セクションで、次のパラメータを更新し、変更内容を保存します。
      [server]
      hostname= vRealize Log Insight hostname proto=cfapi port=9000 SSL=no

      SSL 接続を受け入れるように vRealize Log Insight Server が構成されていない場合、vRealize Suite Lifecycle Manager で Log Insight エージェントの SSL を有効にするかどうかはオプションです。

      または

      hostname=vRealize Log Insight hostname proto=cfapi port=9543  SSL=yes

      SSL 接続を受け入れるように vRealize Log Insight Server が構成されている場合、Log Insight エージェントは SSL 接続を使用するように vRealize Suite Lifecycle Manager で構成する必要があります。

      または

      hostname=vRealize Log Insight hostname proto=syslog port=514 
      SSL Server Certificates 
      

      Log Insight クライアントが Log Insight サーバ証明書の検証を取り扱う方法に関するルールを設定します。Log Insight エージェントが受け取った証明書は、エージェントのホスト マシンにローカルに保存されます。

      Accept Any
      Accept Any Trusted
      Common Name: (Self-signed server certificate is accepted if its Common Name matches this value)
      Certificates acceptance rules:
      注: ローカルに保存された既存の自己署名証明書と同じパブリック キーを持つ新しい自己署名証明書を受け取る Log Insight エージェントは、新しい証明書を受け入れます。たとえば、既存のプライベート キーを使用して、新しい有効期限を持つ自己署名証明書を再生成できます。

      ローカルに保存された自己署名証明書を持つエージェントが有効な CA 署名付きの証明書を受け取った場合、そのエージェントは CA 署名付き証明書をサイレントに受け入れます。

      CA 署名付き証明書を持つエージェントは、自己署名証明書を拒否します。エージェントが自己署名証明書を受け入れるのは、最初に Log Insight サーバに接続した場合だけです。

      ローカルに保存された CA 署名付き証明書を持つエージェントが、別の信頼された CA によって署名された有効な証明書を受け取った場合、デフォルトでは拒否されます。[信頼済みのみ承認] を選択すると、証明書を受け入れることができます。

      再接続時間:30 分(サーバへの強制的な再接続が実行されるまでの分単位の時間。このオプションにより、長時間継続している TCP 接続による問題が軽減されます)。

      最大バッファ サイズ:200(ローカル ストレージ使用量の MB 単位の上限。データとログの合計。有効な範囲:100 ~ 2,000 MB。デフォルト:200 MB)。

  2. Log Insight の管理ユーザー インターフェイスで、Linux エージェント グループを構成します。
    1. Web ブラウザを開き、https://vRealize Log Insight のホスト名、または IP アドレス にアクセスします。
    2. [ユーザー名] を admin、[パスワード] を vrli_admin_password とする認証情報を使用してログインします。
    3. 構成のドロップダウン メニュー アイコンをクリックし、[管理] を選択します。
      注: コンテンツ パックは、 vRealize Log Insight に事前インストールされていません。マーケットプレイスからダウンロードしてインストールし、その後、エージェントを構成する必要があります。
    4. [管理][エージェント] をクリックします。
    5. [使用可能なテンプレート] セクションの上部のドロップダウン メニューから、[vRealize Lifecycle Management 8.0.1] を選択します。
    6. [テンプレートのコピー] をクリックします。
    7. テンプレートをコピーした後、vRealize Suite Lifecycle Manager の IPv4 アドレスまたは FQDN を指定し、構成を保存します。
    8. 構成が完了すると、vRealize Suite Lifecycle Manager イベントまたはログが vRealize Log Insight に送られるようになり、関連するウィジェットにデータが表示されます。