現在、vRealize Suite Lifecycle Manager では、OVA の展開時に仮想アプライアンスの NTP 設定を構成できません。このセクションでは、インフラストラクチャとそれによって展開および管理されるスイート製品の間での正確な時刻同期について説明します。

前提条件

vRealize Suite Lifecycle Manager アプライアンスで SSH サービスが有効になっていることを確認します。

手順

  1. セキュア シェル (SSH) クライアントを使用して vRealize Suite Lifecycle Manager にログインします。
    1. 仮想アプライアンスの FQDN または IP アドレスへの SSH 接続を開きます。
    2. 認証情報として、[設定] に値、[ユーザー名] に root、[パスワード] にユーザーの root_password を使用してログインします。
  2. 仮想アプライアンスの NTP ソースを構成します。
    1. vi などで、/etc/systemd/timesyncd.conf ファイルを編集可能な状態で開きます。
    2. NTP 構成を非コメント化し、NTP 設定を追加して、変更を保存します。たとえば、NTP=ntp.sfo01.rainpole.local ntp.lax01.rainpole.local とします。
  3. systemd-timesyncd サービスを有効にし、ステータスを確認します。
    1. timedatectl set-ntp true コマンドを実行してネットワーク時刻の同期を有効にします。
    2. systemctl restart systemd-timesyncd を実行して NTP 同期を有効にします。
    3. timedatectl status を実行してサービスのステータスを確認します。
  4. [Logout] と入力してセッションからログアウトします。