Linux マシンに VSA クラスタ サービスをインストールする場合、install.sh コマンドでさまざまなコマンドライン オプションを使用できます。

表 1. install.sh のコマンドライン オプション

オプション

説明

-h|--help

このヘルプを印刷します。

-p password | --pass password

vmwarevcsadmin アカウントのパスワード。このパラメータを指定しないと、アカウントにパスワードが設定されません。その結果、このアカウントへのログインが無効になります。

ログインが必要な場合は、パスワードを設定してください。アカウント vmwarevcsadmin へのログインは無効にすることをお勧めします。パラメータは任意です。

-d install-dir | --dir install-dir

VSA クラスタ サービスがインストールされているディレクトリへのパス。デフォルト値は、ユーザー vmwarevcsadmin のホーム ディレクトリ内の VSAClusterService-5.x です。vmwarevcsadmin のパラメータは任意です。

-v | --verbose

verbose 情報を印刷します。

-D | --debug

実行時のすべてのコマンドおよびその引数を印刷します (set -x).

インストール スクリプトでのコマンドライン オプションの使用

  • setup/install.sh。VSA クラスタ サービスを vmwarevcsadmin ユーザーのホーム ディレクトリにインストールします。必要に応じてユーザーが作成されます。

  • setup/install.sh -d /work/vcs-5.x -p secret.VSA クラスタ サービスをディレクトリ /work/vcs-5.x にインストールし、ユーザー アカウントのパスワードを secret に変更します。