vSphere Web Client を使用して vSphere Fault Tolerance をオンにすることができます。

このタスクについて

Fault Tolerance がオンになると、vCenter Server は仮想マシンのメモリ制限の設定をリセットし、メモリ予約を仮想マシンのメモリ サイズに設定します。 Fault Tolerance をオンのままにしていると、メモリの予約、サイズ、制限、シェアを変更できません。 Fault Tolerance をオフにしても、変更されたパラメータは元の値に戻りません。

クラスタの管理者権限を持つアカウントを使用して、vSphere Web Client を vCenter Server に接続します。

手順

  1. vSphere Web Client で、Fault Tolerance をオンにする仮想マシンに移動して参照します。
  2. 仮想マシンを右クリックし、すべての vCenter アクション > フォールト トレランス > Fault Tolerance をオンにする を選択します。
  3. はい をクリックします。

タスクの結果

指定した仮想マシンはプライマリ仮想マシンとして設定され、セカンダリ仮想マシンがほかのホスト上に作成されます。 これで、プライマリ仮想マシンはフォールト トレランス対応になりました。