ホストのスワップファイルの場所を構成して、仮想マシン スワップファイルのデフォルトの場所を指定します。

始める前に

必要な権限: ホスト マシン > 構成 > ストレージ パーティション構成

このタスクについて

デフォルトでは、仮想マシンのスワップファイルは、ほかの仮想マシン ファイルを含むフォルダの VMFS3 データストアにあります。 ただし、ホストを設定して、代わりのデータストアに仮想マシンのスワップファイルを入れることができます。

この方法を使用して、低コスト ストレージまたは高パフォーマンス ストレージに仮想マシンのスワップファイルを入れることができます。 このホスト レベルの設定は、各仮想マシンごとにオーバーライドすることもできます。

スワップファイルの場所としてデフォルトとは異なる場所を設定すると、vMotion での移行が完了するまでにかかる時間がより長くなる可能性があります。 vMotion のパフォーマンスを高めるために、仮想マシンのスワップファイルを仮想マシンと同じディレクトリに格納してください。

ホストが vCenter Server で管理されている場合は、vSphere Client を使用して直接ホストに接続していると、スワップファイルの場所を変更できません。 vSphere Client を vCenter Server システムに接続する必要があります。

手順

  1. vSphere Client で、インベントリからホストを選択します。
  2. 構成 タブをクリックします。
  3. 仮想マシン スワップファイルの場所 リンクをクリックします。

    構成 タブには選択したスワップファイルの場所が表示されます。 選択されているホストでスワップファイルの場所の構成がサポートされていない場合は、この機能がサポートされていないことがこのタブに表示されます。

    ホストがクラスタに属し、クラスタ設定でスワップファイルを仮想マシンと同じディレクトリに格納することが指定されている場合は、ホストの構成タブでスワップファイルの場所を編集できません。 そのようなホストのスワップファイルの場所を変更するには、クラスタ設定ダイアログ ボックスを使用します。

  4. Edit をクリックします。
  5. 仮想マシンと同じディレクトリにスワップ ファイルを格納します または 次で選択されたスワップ ファイル データストアにスワップ ファイルを格納します を選択します。

    次で選択されたスワップ ファイル データストアにスワップ ファイルを格納します を選択した場合は、リストからデータストアを選択します。

  6. OK をクリックします。

タスクの結果

仮想マシンのスワップファイルが、選択された場所に格納されます。