ESXi ホストおよびその他のネットワーク コンポーネントには、あらかじめ定義されている TCP および UDP ポートを使用してアクセスします。ファイアウォール外からネットワーク コンポーネントを管理する場合、ファイアウォールを再構成して、該当するポートでのアクセスを許可する必要があります。

次の表に、TCP および UDP ポートと、それぞれの目的およびタイプを示します。インストール時にデフォルトで開かれたポートは、「(デフォルト)」で示されます。

表 1. TCP および UDP ポート

ポート

目的

トラフィック タイプ

443 (デフォルト)

HTTPS アクセス

vSphere Client から vCenter Server へのアクセス

vSphere Client から ESXi ホストへのアクセス

vSphere Client から vSphere Update Manager へのアクセス

ESXi ホストへの送信 TCP 接続

902 (デフォルト)

vSphere Client から仮想マシン コンソールへのアクセス

ESXi ホストへの受信 TCP 接続、ESXi ホストからの送信 TCP 接続、ESXi ホストからの送信 UDP 接続

903

特定のホストの仮想マシンへのユーザー アクセスによって生成されるリモート コンソール トラフィック。

vSphere Client から仮想マシン コンソールへのアクセス

MKS トランザクション (xinetd/vmware-authd-mks)

ESXi ホストへの送信 TCP 接続