イメージ プロファイルは、コンポーネントのファイルおよびフォルダの ISO イメージまたは ZIP ファイルにエクスポートできます。cmdlet の 1 回の実行で、両方を作成することはできません。ISO イメージは、ESXi インストーラとして使用するか、アップグレード用に vSphere Update Manager にアップロードすることができます。メタデータと、イメージ プロファイルで指定された VIB を含む ZIP ファイルは、ESXi 5.0 およびそれ以降へのアップグレード用に使用できます。

始める前に

このタスクについて

このタスクを行うシステム管理者には、PowerCLI または Microsoft PowerShell の経験が必要です。

手順

  1. Add-EsxSoftwareDepot を実行して、エクスポートするイメージ プロファイルを含むデポに接続します。

    デポのタイプ

    Cmdlet

    リモート デポ

    Add-EsxSoftwareDepot -DepotUrl depot_url を実行します。

    ZIP ファイル

    1. ZIP ファイルをローカル ファイル パスにダウンロードします。

    2. Add-EsxSoftwareDepot -DepotUrl C:\file_path\offline-bundle.zip を実行します。

    この cmdlet は、1 つ以上の SoftwareDepot オブジェクトを返します。

  2. Export-EsxImageProfile を実行して、イメージ プロファイルをエクスポートします。

    構築対象

    実行内容

    ISO イメージ

    Export-EsxImageProfile-ExportToIso パラメータを指定)。

    オフライン デポの ZIP ファイル

    Export-EsxImageProfile-ExportToBundle パラメータを指定)。

タスクの結果

ISO イメージの場合、Image Builder が VIB の署名を検証し、VIB のバイナリをイメージに追加し、指定された場所にイメージをダウンロードします。ZIP ファイルの場合、Image Builder は VIB の署名を検証して、指定された場所に VIB のバイナリをダウンロードします。

ISO またはオフライン バンドルへのイメージ プロファイルのエクスポート

PowerCLI プロンプトからイメージ プロファイルを ISO にエクスポートします。

  1. ソフトウェア デポを追加します。

    Add-EsxSoftwareDepot -DepotUrl url_or_file
  2. 使用可能なすべてのイメージ プロファイルを表示して、エクスポートするイメージ プロファイルの名前を探します。

    Get-EsxImageProfile
  3. イメージ プロファイルをエクスポートします。

    Export-EsxImageProfile -ImageProfile "myprofile" -ExportToIso -FilePath iso_name

PowerCLI プロンプトから、イメージ プロファイルをオフライン バンドルの ZIP にエクスポートします。

  1. ソフトウェア デポを追加します。

    Add-EsxSoftwareDepot -DepotUrl url_or_file
  2. 使用可能なすべてのイメージ プロファイルを表示して、エクスポートするイメージ プロファイルの名前を探します。

    Get-EsxImageProfile
  3. イメージ プロファイルをエクスポートします。

    Export-EsxImageProfile -ImageProfile "myprofile" -ExportToBundle -FilePath C:\my_bundle.zip

次のタスク

ISO イメージは、ESXi のインストールで使用するか、アップグレードを実行するために vSphere Update Manager にアップロードします。

ZIP ファイルは、ESXi のインストールをアップグレードするために使用します。

  • また、ZIP ファイルを vSphere Update Manager にインポートして、パッチ ベースラインとともに使用します。

  • ZIP ファイルを ESXi ホストまたはデータストアにダウンロードし、esxcli software vib コマンドを実行して ZIP ファイルの VIB をインポートします。

vSphere アップグレード』のドキュメントを参照してください。