サポートされているデータベース タイプを選択した後、特殊な構成要件を必ず理解してください。

1は、vCenter Server でサポートされているデータベースの完全なリストではありません。vCenter Server でサポートされる特定のデータベース バージョンおよびサービス パック構成の詳細については、『VMware 製品の相互運用性マトリックス』 を参照してください。このトピックは、製品相互運用性マトリックスに記載されていない特殊なデータベース構成に関する注意事項を示すことを目的としています。

vCenter Server データベースでは UTF コード セットが必要です。

適切なデータベースの認証情報について DBA (データベース管理者) にお問い合わせください。

表 1. vCenter Server でサポートされるデータベースの構成メモ

データベース タイプ

構成メモ

Microsoft SQL Server 2008 R2 Express

小規模の導入 (最大 5 台のホストと 50 台の仮想マシン) に使用できる、バンドルされているデータベースです。

SQL Server 照合モデル:SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS。

ODBC システム DSN 最小バージョン:SQL Native Client 10.0(バージョン 2009.100.4000.00)。microsoft.com ダウンロード センターから無料でダウンロードできます。

注:

このデータベースは、vCenter Server アプライアンスではサポートされません。

Microsoft SQL Server 2008

マシンに有効な ODBC DSN エントリがあることを確認します。

SQL Server 照合モデル:SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS。

ODBC システム DSN 最小バージョン:SQL Native Client 10.0(バージョン 2009.100.4000.00)。microsoft.com ダウンロード センターから無料でダウンロードできます。

注:

このデータベースは、vCenter Server アプライアンスではサポートされません。

Microsoft SQL Server 2012 SP1

マシンに有効な ODBC DSN エントリがあることを確認します。

Oracle 11g および 12c

マシンに有効な ODBC DSN エントリがあることを確認します。

vCenter Server のインストールが完了したら、次の手順を実行します。

  • Oracle クライアントおよびサーバに最新のパッチを適用します。

  • Oracle JDBC ドライバ(ojdbc14.jar または ojdbc5.jar)を vCenter Server インストール ディレクトリのtomcat\lib サブディレクトリ(vCenter install location\Infrastructure\tomcat\lib)にコピーします。

  • Windows 管理ツール コントロール パネルの [サービス] セクションで、VMware VirtualCenter Management Webservices サービスを再起動します。

vCenter Server インストーラは、Oracle クライアントの場所から vCenter Server インストール ディレクトリへの Oracle JDBC ドライバのコピーを試みます。Oracle JDBC ドライバが Oracle クライアントの場所で見つからない場合、vCenter Server インストーラによって、ファイルを手動でコピーするよう促すメッセージが表示されます。このファイルは Oracle.com の Web サイトからダウンロードできます。