VMware vCenter Server Appliance は、事前構成された Linux ベースの仮想マシンで、vCenter Server および関連するサービスを実行するために最適化されています。アプライアンスには Auto Deploy サーバが含まれます。このサーバは、デフォルトで無効になっています。

さまざまな方法で、vCenter Server Appliance と組み合わせて Auto Deploy を使用することができます。

  • アプライアンス上の vCenter Server システムを、アプライアンス上の Auto Deploy と組み合わせて使用する。

  • アプライアンス上の vCenter Server システムを、Windows システム上に個別にインストールした Auto Deploy サーバと組み合わせて使用する。

  • アプライアンス上の Auto Deploy サーバを、別の vCenter Server Appliance 上にインストールした vCenter Server システムと組み合わせて使用する。

  • アプライアンス上の Auto Deploy サーバを、Windows システム上に個別にインストールした vCenter Server システムと組み合わせて使用する。

注:

vCenter Server Appliance 上の Auto Deploy サーバを使用する場合は、最初にサービスを開始する必要があります。サービスは、アプライアンスの [サマリ] タブから開始できます。

どの場合でも、DHCP サーバを設定する必要があります。システムの準備および Auto Deploy サーバのインストール を参照してください。

注:

vCenter Server システムにつき 1 つの Auto Deploy インスタンスのみを登録でき、Auto Deploy サーバにつき 1 つの vCenter Server システムのみを登録することが可能です。

IPv6 vCenter Server を含む混在モードの環境を設定できます。PXE 起動は IPv4 でのみサポートされているため、Auto Deploy サーバは IPv4 アドレスが必要です。