Auto Deploy 環境の概念実証設定は、管理者が製品を評価し、その機能のデモを経営幹部向けに行うために役立ちます。概念実証設定のワークフローを完了すると、1 つの参照ホストと 1 つ以上のターゲット ホストを含む Auto Deploy の作業環境ができます。

概念実証設定はテスト環境または開発環境を対象としていますが、完了した設定を本番環境の基礎にすることができます。この一連のタスクは、Auto Deploy コンポーネントがインストールされていない環境で開始します。タスクの説明では、物理ホストと環境内のその他の要素間に VLAN タギングが行われていない、フラットなネットワークの使用を想定しています。

タスクを実行するには、次の予備知識と権限が必要です。

  • vSphere (vCenter Server、ESX、および ESXi) の使用経験。

  • Microsoft PowerShell および vSphere PowerCLI の基礎知識。

  • ターゲットの Windows システムおよび vCenter Server システムに対する管理者権限。

このドキュメントで説明する順番で、タスクを実行します。一部の手順は異なる順序で実行できますが、ここで使用される順序はいくつかのコンポーネントの繰り返し操作を制限します。

IPv6 vCenter Server を含む混在モードの環境を設定できます。PXE 起動は IPv4 でのみサポートされているため、Auto Deploy サーバは IPv4 アドレスが必要です。