イメージ プロファイルが ReadOnly に設定されていない場合は、そのイメージ プロファイルに 1 つ以上の VIB を追加できます。新しい VIB がほかの VIB に依存している場合や、同じプロファイル内のその他の VIB と競合している場合には、PowerShell のプロンプトにメッセージが表示され、VIB は追加されません。

始める前に

このタスクについて

VMware または VMware パートナーが提供する VIB をイメージ プロファイルに追加できます。VMware VIB を追加する場合は、Image Builder PowerCLI が検証を行います。複数の OEM パートナーの VIB を追加すると、エラーは報告されませんが、結果のイメージ プロファイルが機能しない可能性があります。1 つの OEM ベンダーが提供する VIB のみを一度にインストールします。

結果のイメージ プロファイルが無効でも、VIB を追加できる場合があります。

注:

弊社でサポートできるのは、広範な厳しいテストで安定性と完全な機能性が証明された環境と構成のみです。サポートされている構成のみを使用してください。ホスト許容レベルが低下し、その結果、サポートの対応性も低下した場合はカスタム VIB を使用できます。その場合、変更を追跡すると後でカスタム VIB を削除し、ホスト許容レベルをデフォルト (Partner Supporter) に戻すことができます。許容レベルの操作 を参照してください。

手順

  1. 使用するデポごとに、Add-EsxSoftwareDepot を実行します。

    デポのタイプ

    Cmdlet

    リモート デポ

    Add-EsxSoftwareDepot -DepotUrl depot_url を実行します。

    ZIP ファイル

    1. ZIP ファイルをローカル ファイル パスにダウンロードします。

    2. Add-EsxSoftwareDepot -DepotUrl C:\file_path\offline-bundle.zip を実行します。

    この cmdlet は、1 つ以上の SoftwareDepot オブジェクトを返します。

  2. Get-EsxImageProfile を実行して、現在表示されているすべてのデポ内のすべてのイメージ プロファイルをリスト表示します。

    Get-EsxImageProfile

    この cmdlet は、すべての使用可能なプロファイルを返します。任意の引数を使用して出力をフィルタリングすると、検索を絞り込むことができます。

  3. プロファイルのクローンを作成します。

    New-EsxImageProfile -CloneProfile My_Profile -Name "Test Profile 42" -Vendor "My Vendor"

    VMware およびそのパートナーから発行されているイメージ プロファイルは、読み取り専用です。変更を加えるには、イメージ プロファイルのクローンを作成します。vendor パラメータは必須です。

  4. Add-EsxSoftwarePackage を実行し、イメージ プロファイルのいずれかに新しいパッケージを追加します。

    Add-EsxSoftwarePackage -ImageProfile My_Profile -SoftwarePackage partner-package

    この cmdlet は、標準の検証テストをイメージ プロファイルに実行します。検証が成功すると、cmdlet は検証および変更済みのイメージ プロファイルを返します。追加する VIB が別の VIB に依存している場合は、cmdlet はその情報を表示し、依存を解決する VIB を含めます。追加する VIB の承認レベルがイメージ プロファイルの承認レベルより低い場合は、エラーが返されます。

  5. (オプション) : 承認レベルの問題に関するエラーが表示された場合は、イメージ プロファイルの承認レベルを変更できます。

    その場合、ホストの許容レベルも変更する必要があります。ホストの許容レベルの変更が的確であるかどうかを十分に検討します。VIB の承認レベルは VIB の作成時に設定され、変更することはできません。