ホストの管理に vCenter Server を使用すると、ストレージ使用率に関する情報を確認したり、vCenter Server で使用可能なすべてのストレージ エンティティ間の関係をマップとして視覚化できます。

vSphere Web Client では、ネットワーク以外のすべてのインベントリ オブジェクトに対して、ストレージ使用率データが 監視 タブに表示されます。

vSphere Client では、ネットワーク以外のすべてのインベントリ オブジェクトに対して、ストレージ使用率データが ストレージ ビュー タブに表示されます。このタブを表示するには、通常デフォルトでインストールされ、有効になっている vCenter Storage Monitoring プラグインが必要です。vSphere Client では、ストレージ情報をストレージ トポロジ マップとして表示できます。

レポート

レポートには、インベントリ オブジェクトとストレージ エンティティとの関連付けを分かりやすく示した関係テーブルが表示されます。オブジェクトの仮想および物理ストレージ リソースに対する、ストレージ使用率データの要約も表示されます。レポート ビューを使用すると、選択したオブジェクトとそれに関連する項目のストレージ領域の使用量と可用性、マルチパス ステータス、およびその他のストレージ プロパティを分析できます。

Storage APIs - Storage Awareness で開発されたストレージ ベンダー プロバイダがサポートされているアレイを使用する場合、レポート ビューにより、ストレージ アレイ、ストレージ プロセッサ、ポート、LUN、ファイル システムなどに関するその他の情報が表示されます。ベンダー プロバイダの詳細については、『vSphere ストレージ』 ドキュメントを参照してください。

マップ

ストレージ トポロジ マップは、選択したオブジェクトとそれに関連する仮想および物理ストレージ エンティティとの関係を視覚的に示します。ストレージ マップは、vSphere Web Client では使用できません。