vSphere 5.5 以降では、仮想マシン (VF) に関連付けられた仮想マシン アダプタで特定のネットワーク機能を構成できます。トラフィックを処理する仮想スイッチのタイプ (標準または分散) に応じて、スイッチ、ポート グループ、またはポートの設定を使用します。

表 1. VF を使用する仮想マシン アダプタのネットワーク オプション

ネットワーク オプション

説明

MTU サイズ

MTU のサイズを変更します (ジャンボ フレームを有効にするためなど)。

VF トラフィックのセキュリティ ポリシー

  • VF を使用する仮想マシン ネットワーク アダプタの最初に設定した MAC アドレスをゲスト OS が変更すると、MAC アドレス変更 オプションを設定して、新しいアドレスの受信フレームを許可またはドロップします。

  • 仮想マシン ネットワーク アダプタ (VF を使用するアダプタなど) のグローバル無差別モードを有効にします。

VLAN タギング モード

標準または Distributed Switch の VLAN タギングを構成するか (VLAN スイッチ タギング (VST) モードの有効化)、VF に関連付けられた仮想マシンにタグ付きトラフィックが到達できるようにします (仮想ゲスト タギング (VGT) の有効化)。