仮想マシンの拡張 VMXNET アダプタを使用して、仮想マシンでの TSO のサポートを有効にできます。

始める前に

TSO を使用するには、仮想マシンが次のいずれかのゲスト OS を実行していることを確認します。

  • Microsoft Windows Server 2003 Enterprise Edition with Service Pack 2(32 ビットおよび 64 ビット)以降

  • Red Hat Enterprise Linux 4(64 ビット)以降

  • Red Hat Enterprise Linux 5(32 ビットおよび 64 ビット)以降

  • SUSE Linux Enterprise Server 10(32 ビットおよび 64 ビット)以降

このタスクについて

TSO を仮想マシン レベルで有効にするには、既存の VMXNET 仮想ネットワーク アダプタまたはフレキシブル仮想ネットワーク アダプタを、拡張 VMXNET 仮想ネットワーク アダプタに置き換える必要があります。この置き換えによって、仮想ネットワーク アダプタの MAC アドレスが変わることがあります。

手順

  1. vSphere Web Client で仮想マシンを探します。
    1. データセンター、フォルダ、クラスタ、リソース プール、またはホストを選択し、関連オブジェクト タブをクリックします。
    2. 仮想マシン をクリックしてリストから仮想マシンを選択します。
  2. 仮想マシンの 管理 タブで、設定 > 仮想マシンのハードウェア を選択します。
  3. 編集 をクリックし、仮想ハードウェア タブを選択します。
  4. [ネットワーク アダプタ] セクションを展開し、ネットワーク アダプタのネットワーク設定と MAC アドレスを書き留めます。
  5. 削除 をクリックして、仮想マシンからネットワーク アダプタを削除します。
  6. 新しいデバイス ドロップダウン メニューから、ネットワーク を選択し、追加 をクリックします。
  7. アダプタ タイプ ドロップダウン メニューから、VMXNET 2 (拡張) または VMXNET 3 を選択します。
  8. 古いネットワーク アダプタで使用していたネットワーク設定と MAC アドレスを設定します。
  9. OK をクリックします。

次のタスク

仮想マシンが、パワーオンするたびに VMware Tools をアップグレードするように設定されていない場合は、手動で VMware Tools をアップグレードする必要があります。