現在のネットワーク設定を確認し、vSphere Replication のアドレスおよびプロキシの設定を変更できます。ネットワーク再構成と一致するようにこれらの変更を行ってください。

始める前に

  • vSphere Replication アプライアンスがパワーオン状態であることを確認します。

  • vSphere Replication アプライアンスを構成するには、管理者権限が必要です。

  • vCenter Server が、対応する 5.5.x アップデート リリースに更新されました。

手順

  1. Web ブラウザで vSphere Replication アプライアンスの VAMI に接続します。

    VAMI の URL は https://vr-appliance-address:5480 です。

  2. アプライアンスのルート ユーザー名とパスワードを入力します。

    vSphere Replication アプライアンスの OVF デプロイ時にルート パスワードを構成しました。

  3. ネットワーク タブをクリックします。
  4. ステータス をクリックし、現在のネットワーク設定を確認します。
  5. アドレス をクリックし、IPv4 および IPv6 のアドレス設定を確認または変更します。

    IP アドレス タイプ

    オプション

    説明

    IPv4

    DHCP

    再起動した場合にアプライアンスの IP アドレスが変わる場合には、DHCP をお勧めしません。

    IPv4

    固定

    固定 IPv4 アドレスで、IP 設定、DNS 設定、ネットマスク、およびホスト名の情報を変更できます。

    IPv4

    なし

    IPv4 アドレスを無効にします。

    IPv6

    Auto

    再起動した場合にアプライアンスの IP アドレスが変わる場合には、IPv6 アドレスの自動割り当てをお勧めしません。

    IPv6

    固定

    固定 IPv6 アドレスで、IP アドレスとアドレス プリフィックスを変更できます。

  6. 設定の保存 をクリックします。

    設定の保存 をクリックしない場合、変更は破棄されます。

  7. プロキシ をクリックして、プロキシ設定を確認または変更します。
    1. プロキシ サーバを使用する を選択して、プロキシ サーバを使用します。
    2. HTTP プロキシ サーバ テキスト ボックスにプロキシ サーバ名を入力します。
    3. プロキシ ポート テキスト ボックスにプロキシ ポートを入力します。
    4. (オプション) : プロキシ サーバのユーザー名とパスワードを入力します。
  8. 設定の保存 をクリックします。

    設定の保存 をクリックしない場合、変更は破棄されます。

次のタスク

ネットワーク アドレスの変更には、ソース サイトおよびターゲット サイトの再接続が必要となる場合があります。また、証明書の有効性検証を有効にしている場合は、証明書の変更も必要になります。