vSphere Replication 管理サーバの仮想アプライアンス管理インターフェイス (VAMI) を使用して、vSphere Replication をバージョン 5.5.x から、以降の 5.5.x アップデート リリースに更新できます。

始める前に

  • vSphere Replication 5.5.x をインストールするか、ダウンロード可能な ISO ファイルを使用して vSphere Replication をバージョン 5.5 にアップグレードしておく必要があります。以前のバージョンの vSphere Replication を実行している場合は、5.5.x アップデート リリースに更新する前に、バージョン 5.5.x にアップグレードする必要があります。

  • vCenter Server が、対応する 5.5.x アップデート リリースに更新されました。

このタスクについて

重要:

VAMI の 更新 > 設定 でオプションを選択して vSphere Replication を自動更新することは避けてください。自動更新を選択した場合、vSphere Replication は VAMI によって最新のバージョンに更新され、vCenter Server 5.5.x と互換性がなくなる可能性があります。更新設定は 自動更新無効 のままにしてください。

手順

  1. Web ブラウザで vSphere Replication アプライアンスの VAMI に接続します。

    vSphere Replication アプライアンスの VAMI の URL は、https://vrms-address:5480 です。

  2. vSphere Replication アプライアンスのルート ユーザー名とパスワードを入力します。

    vSphere Replication 管理サーバの OVF デプロイ時にルート パスワードを構成しました。

  3. 更新 タブをクリックします。
  4. 更新のチェック をクリックします。

    デフォルトでは、VAMI には使用可能な最新のバージョンが表示されます。次のアップデート リリースがすでに使用可能になった後で、それよりも古いバージョンのアップデート リリースにアップデートする場合は、手動でアップデート URL を変更する必要があります。

    1. 設定 をクリックします。
    2. 指定したリポジトリを使用 を選択し、アップデート URL を リポジトリ URL テキスト ボックスに貼り付けます。

      アップデート リリースの正確な URL については、リリース ノートを参照してください。

    3. 設定の保存 をクリックします。
    4. Status をクリックします。
    5. 更新のチェック をクリックします。

      更新チェッカーには、新しいバージョンが利用可能であることが示されます。

  5. アップデートのインストール をクリックし、OK をクリックします。
  6. アップグレードが完了したら、システム タブを選択し、再起動 をクリックします。
  7. レプリケート先サイトで処理を繰り返します。

次のタスク

vSphere Replication が信頼される証明機関により署名された証明書のみを受け入れるよう構成されている場合は、更新後に vSphere Replication アプライアンスを再接続する必要があります。

お使いのインフラストラクチャで、複数の vSphere Replication サーバを使用している場合は、vSphere Replication サーバ アプライアンスを更新してください。