ツールの構成ファイルのデフォルト値を事前定義すると、入力エラーを防ぎ、時間の節約になります。デフォルト値を事前定義すれば、これらの値を指定するように指示するメッセージが表示されなくなります。デフォルトのパスワードは指定できません。

始める前に

vCenter Certificate Automation ツールが実行されていないことを確認します。ツールを起動すると、ssl-environment.batの値が読み取られます。

このタスクについて

デフォルト値の事前定義は必要ありませんが、後のプロセスを迅速化する助けになります。デフォルト値が見つからないと、値を指定することを指示するメッセージが表示されます。

手順

  1. ssl-environment.bat をテキスト エディタで開きます。
  2. 更新済みの証明書が必要な各 vSphere コンポーネントに対して変更するパラメータを指定します。

    たとえば、vCenter Server では、vc_cert_chainvc_private_key、および vc_username パラメータを編集できます。

  3. ssl-environment.bat を保存して閉じます。
  4. ツールを起動します。

    ツールを起動するたびに、デフォルト値が取得されます。

タスクの結果

vCenter Certificate Automation ツールは情報を保存して、必要なデータを自動的に事前入力するために使用します。

次のタスク

必要に応じて証明書要求を生成するか、複数のマシンにデプロイした場合は、Update Planner を実行して、証明書の更新タスクをスケジューリングします。Update Planner の実行 を参照してください。