iSCSI SAN 上の単一の検出可能なエンティティ、たとえばイニシエータやターゲットは、iSCSI ノードを表します。各ノードには、そのノードを SAN に接続する 1 つ以上のポートがあります。

iSCSI ポートは、iSCSI セッションのエンドポイントです。各ノードは、いくつかの方法で識別できます。

IP アドレス

各 iSCSI ノードには関連付けられた IP アドレスがあるため、ネットワーク上のルーティングおよびスイッチングの機器はサーバとストレージとの間の接続を確立できます。このアドレスは、企業内のネットワークやインターネットにアクセスするときにコンピュータに割り当てる IP アドレスと同様です。

iSCSI 名

ノードを識別するための世界中で一意の名前。 iSCSI では、iSCSI 修飾名 (IQN)および拡張された一意識別子 (EUI)を使用します。

デフォルトで、ESXi は iSCSI イニシエータに iqn.1998-01.com.vmware:iscsitestox-68158ef2 のような一意の iSCSI 名を生成します。通常、デフォルトの値を変更する必要はありませんが、変更する場合は、新しい iSCSI 名が世界中で一意であることを確認してください。

iSCSI エイリアス

iSCSI 名の代わりに使用する、iSCSI デバイスまたはポートのより管理しやすい名前。iSCSI エイリアスは一意ではなく、ポートとの関連付けを単にわかりやすくするための名前です。