RDM を使用する仮想マシンについて、WWN 割り当てを変更できます。

始める前に

既存の WWN を編集する場合、必ず仮想マシンをパワーオフしてください。

仮想マシンの ESXi ホストがストレージ LUN ACL にアクセスできるよう、SAN の管理者がストレージ LUN ACL をプロビジョニングしていることを事前に確認します。

このタスクについて

通常は、仮想マシンの既存の WWN 割り当てを変更する必要はありません。ただし、手動で割り当てた WWN が原因で SAN で競合が発生している場合などの特定の状況では、WWN を変更または削除する必要があることがあります。

手順

  1. 選択した仮想マシンの 設定の編集 リンクをクリックし、仮想マシンのプロパティ ダイアログ ボックスを開きます。
  2. オプション タブをクリックし、ファイバ チャネル NPIV を選択します。

    仮想マシンのプロパティ ダイアログ ボックスが開きます。

  3. 次のいずれかのオプションを選択して、WWN の割り当てを編集します。

    オプション

    説明

    この仮想マシンの NPIV を一時的に無効にする

    仮想マシンの WWN の割り当てを無効にします。

    変更しない

    既存の WWN 割り当てを保持します。このダイアログ ボックスの読み取り専用の WWN の割り当てセクションに、既存の WWN 割り当てのノードとポートの値が表示されます。

    新しい WWN を生成

    新しい WWN を生成して仮想マシンに割り当て、既存の WWN を上書きします (HBA の WWN には影響しません)。

    WWN 割り当ての削除

    仮想マシンに割り当てられた WWN は削除され、仮想マシンは HBA WWN を使用してストレージ LUN にアクセスします。このオプションは、仮想マシンを新規作成する場合は利用できません。

  4. OK をクリックして、変更内容を保存します。