ESXi 環境内で通信する NetApp ストレージ システムでは、特定の構成手順を実行する必要があります。

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表 1. 構成手順

構成手順

説明

7 モードの ALUA の無効化。

iSCSI イニシエータのいずれかがイニシエータ グループ (igroup) に含まれる場合、7 モードの NetApp コントローラで ALUA を無効にします。クラスタ化された ONTAP は ALUA だけです。

マルチパス機能の設定。

2 つの iSCSI HBA と NetApp ストレージ システム上の複数のポート間でマルチパスを設定するときは、各 HBA に異なる iSCSI イニシエータ名を指定します。

NetApp ストレージ システムは、ターゲットとイニシエータのそれぞれ 1 つに対して使用できる接続は 1 つのみです。接続を複数追加しようとすると、最初の接続が削除されます。したがって、単一の HBA で、同一の NetApp ターゲットに関連付けられた複数の IP アドレスに接続することはできません。

LUN タイプおよびイニシエータ グループ タイプの設定。

ストレージ システムに適切な LUN タイプとイニシエータ グループ タイプを設定します。

  • LUN タイプ: VMware (VMware タイプが使用できない場合は、Linux を使用)

  • イニシエータ グループ タイプ: VMware (VMware タイプが使用できない場合は、Linux を使用)

ストレージのプロビジョニング。

FilerView または CLI を使用します。