コンプライアンスの確認 ボタンを使用する場合、Virtual SAN リソースが使用可能になり、仮想マシン プロファイルを満たしていても、仮想マシン オブジェクトのステータスは非準拠から準拠に変わりません。

問題

[強制プロビジョニング] オプションを使用すると、Virtual SAN クラスタで現在使用可能なリソースが、仮想マシン プロファイルに指定されているポリシーを満たせない場合でも、仮想マシン オブジェクトをプロビジョニングできます。オブジェクトは作成されますが、ステータスは非準拠のままです。

ホストを追加する場合など、クラスタ内のストレージ リソースが使用可能になると、Virtual SAN はオブジェクトのステータスを準拠にする必要があります。しかし、オブジェクトのステータスはリソースを追加した後すぐには準拠に変更されません。

これは、システムに過負荷が生じるのを回避するために、Virtual SAN によって再構成のペースが制御されるために起こります。コンプライアンスが達成されるまでにかかる時間は、クラスタ内のオブジェクト数、クラスタでの IO ロード、および対象のオブジェクトのサイズによって異なります。大部分の場合、コンプライアンスは妥当な時間内で達成されます。