UMDS は、Update Manager のオプションのモジュールです。Update Manager が air-gap または semi-air-gap が導入されているシステムにインストールされており、また、インターネットに接続していない場合、UMDS がパッチ メタデータおよびパッチ バイナリをダウンロードします。UMDS を使用してダウンロードしたパッチ メタデータおよびパッチ バイナリは、Update Manager サーバと関連付ける必要があります。これにより、Update Manager は vSphere 環境にあるホストおよび仮想マシンに対してパッチを適用できます。

UMDS パッチストア デポを Update Manager サーバに関連付ける前に、UMDS をセットアップしてパッチをダウンロードします。UMDS のインストールおよび設定と、パッチのダウンロードの詳細については、Update Manager Download Service のインストール、設定、および使用 を参照してください。

ポータブル メディア ドライブを使用して、Update Manager がインストールされているマシンにダウンロードしたものを転送したり、Web サーバにコピーしたりできます。次に、パッチのダウンロード ソースとして共有リポジトリを使用するように Update Manager を設定する必要があります。

重要:

ネットワーク ドライブ上に配置されているフォルダを共有リポジトリとして使用することはできません。Update Manager は、Microsoft Windows Uniform Naming Convention 形式 (\\Computer_Name_or_Computer_IP\Shared など)、またはマッピングされたネットワーク ドライブ (Z:\ など) のいずれかで共有されたネットワーク上のフォルダからは、パッチ バイナリおよびパッチ メタデータをダウンロードしません。