Update Manager がインストールされているマシンがインターネットに接続していない場合は、UMDS をインストールします。

始める前に

  • UMDS がアップグレード、パッチ メタデータ、およびパッチ バイナリをダウンロードできるように、UMDS のインストール先となるマシンがインターネットに接続できることを確認します。

  • UMDS 1.0.x または UMDS 4.x がこのマシンにインストールされている場合は、アンインストールします。このバージョンの UMDS がすでにインストールされていると、インストール ウィザードでエラー メッセージが表示され、インストールを続行できません。

  • UMDS をインストールする前に、データベース インスタンスを作成して構成します。UMDS を 64 ビット マシンにインストールする場合、32 ビット DSN を構成し、ODBC からテストする必要があります。データベースの権限および準備作業の手順は、Update Manager で使用したものと同じです。詳細については、Update Manager データベースの準備 を参照してください。

  • UMDS と Update Manager は、別々のマシンにインストールする必要があります。

  • 最適なパフォーマンスを確保するには、システム要件 にリストされている Update Manager サーバと同じ要件を持つシステムに UMDS をインストールしてください。

手順

  1. UMDS のホストになる Windows サーバの DVD ドライブに、VMware vSphere Update Manager のインストール DVD を挿入します。
  2. DVD 上の umds フォルダを参照して移動し、VMware-UMDS.exe を実行します。
  3. インストール用の言語を選択して、OK をクリックします。
  4. (オプション) : ウィザードでプロンプトが表示されたら、Windows Installer 4.5 など、必要な項目をインストールします。

    この手順は、Windows Installer 4.5 がマシンにインストールされていない場合にのみ必要で、vSphere 5.x 製品を初めてインストールするときに実行する必要があります。システムが再起動したら、インストーラが再起動します。

  5. ようこそページを確認して、次へ をクリックします。
  6. 特許協約を読み、次へ をクリックします。
  7. 使用許諾契約書の条項に同意して、次へ をクリックします。
  8. データベース オプションを選択して、次へ をクリックします。
    • 既存のデータベースがない場合は、Microsoft SQL Server 2008 R2 Express のインスタンスをインストールします(小規模な導入用) を選択します。

    • 既存のデータベースを使用する場合は、既存のサポートされているデータベースを使用 を選択し、DSN のリストからデータベースを選択します。DSN が Windows NT 認証を使用していない場合、DSN のユーザー名とパスワードを入力し、次へ をクリックします。

  9. Update Manager Download Service のプロキシ設定を入力し、次へ をクリックします。
  10. Update Manager Download Service のインストール用ディレクトリとパッチ ダウンロード用ディレクトリを選択して、次へ をクリックします。

    デフォルトの場所を使用しない場合は、変更 をクリックして、別のディレクトリを参照できます。以前の UMDS 4.x インストールで作成された既存のダウンロード ディレクトリにするパッチ ストアを選択し、ダウンロードした適切な更新を UMDS 5.5 で再利用できます。UMDS 5.5 に既存のダウンロード ディレクトリを関連付けた後は、以前のバージョンの UMDS では使用できなくなります。

  11. (オプション) : ディスクの空き容量に関する警告メッセージに対し、OK をクリックします。
  12. インストール をクリックして、インストールを開始します。
  13. .NET Framework 3.5 SP1 がインストールされていないという警告メッセージに対して、OK をクリックします。

    UMDS インストーラでは、実際の製品をインストールする前に前提項目をインストールします。

  14. 終了 をクリックします。

タスクの結果

UMDS がインストールされます。