PXE 起動の ESXi 5.x ホストの修正を他のソフトウェアが開始できるように、Update Manager を構成できます。この修正によって、ホストにパッチとソフトウェア モジュールがインストールされますが、通常、再起動するとホストの更新は失われます。

始める前に

Update Manager が登録されている vCenter Server システムに vSphere Client を接続し、ホーム ページのソリューションおよびアプリケーションで Update Manager をクリックします。使用している vCenter Server システムが vCenter リンク モードの接続グループの一部である場合は、ナビゲーション バーで該当する vCenter Server システムの名前を選択して、使用する Update Manager インスタンスを指定する必要があります。

このタスクについて

Update Manager の 構成 タブにあるグローバル設定では、ESX Agent Manager または Cisco Nexus 1000V などのソリューションが PXE 起動の ESXi 5.x ホストの修正を開始できるように設定できます。逆に、修正 ウィザードの パワーオン状態の PXE 起動の ESXi ホストのパッチ修正を有効 設定では、Update Manager が PXE 起動のホストにパッチを適用できるように設定できます。

再起動後に ステートレスのホストで更新を保持するには、更新を含む PXE 起動イメージを使用します。Update Manager では、更新を適用する前に PXE 起動イメージを更新できるため、再起動によって更新が失われることはありません。Update Manager それ自身はホストを再起動しません。これは、PXE 起動の ESXi 5.x ホストでの再起動に必要な更新をインストールしないためです。

手順

  1. 構成 タブで、設定の下にある ESX ホスト/クラスタ設定 をクリックします。
  2. PXE 起動の ESXi 5.x ホストでソリューション用のソフトウェアのインストールを有効化するには、PXE 起動の ESXi 5.x ホストへの追加ソフトウェアのインストールを許可 を選択します。
  3. Apply をクリックします。