Update Manager がインターネットに接続していない場合、UMDS をインストールして使用すると、仮想アプライアンス アップグレード、パッチ バイナリ、パッチ メタデータ、および通知をダウンロードできます。UMDS をインストールするマシンは、インターネットに接続できる必要があります。

注:

UMDS 4.x を UMDS 5.5 にアップグレードすることはできませんが、特定の条件下では UMDS 5.5 を新規でインストールし、UMDS 4.x の既存のパッチ ストアを使用することができます。UMDS は 64 ビット マシンにのみインストールできます。

UMDS をインストールする前に、データベース インスタンスを作成して、すべてのテーブルがそのインスタンスに格納されるようにデータベースを構成する必要があります。また、32 ビット DSN を構成し、ODBC から DSN をテストする必要があります。Microsoft SQL Server 2008 R2 Express を使用する場合は、UMDS のインストール時にデータベースをインストールして構成できます。

Update Manager 5.5 インスタンスのみの環境への UMDS 5.5 のインストール

UMDS 5.5 のインストール ウィザードで、以前の UMDS 4.x インストールで作成された既存のダウンロード ディレクトリにするパッチ ストアを選択し、ダウンロードした適切なアップデートを UMDS 5.5 で再利用できます。パッチ ストアを再利用する前に、既存の UMDS 4.x インスタンスをアンインストールする必要があります。UMDS 5.5 に既存のダウンロード ディレクトリを関連付けた後は、以前のバージョンの UMDS では使用できなくなります。

既存のダウンロード ディレクトリを使用して UMDS をインストールする場合、アップデートをエクスポートする前に少なくとも 1 回、UMDS 5.5 を使用してダウンロードを実行してください。

Update Manager 4.x と Update Manager 5.x の両方のインスタンスが共存する環境への UMDS 5.5 のインストール

環境内に Update Manager 4.x と Update Manager 5.x の両方のインスタンスが含まれる場合は、既存の UMDS 4.x のダウンロード ディレクトリと一緒に UMDS 5.5 をインストールしないでください。このような場合は、2 つの異なるマシンに UMDS 4.x と UMDS 5.x をインストールする必要があります。これは、対応するバージョンの Update Manager のアップデートをエクスポートするためです。