特定のベースラインおよびベースライン グループを基準に、コンプライアンス情報を確認してインベントリ内のオブジェクトを修正するには、最初に既存のベースラインおよびベースライン グループをそれらオブジェクトに添付する必要があります。

始める前に

ベースラインの添付権限を保有していることを確認します。

このタスクについて

Update Manager Client のコンプライアンス ビューで、ベースラインおよびベースライン グループをオブジェクトに添付できます。

ベースラインおよびベースライン グループは個々のオブジェクトに添付することもできますが、フォルダ、vApp、クラスタ、データ センターなどのコンテナ オブジェクトに添付する方がより効率的な方法です。各 vSphere オブジェクトは、その親コンテナ オブジェクトに添付されたベースラインを継承します。あるオブジェクトをコンテナから削除すると、そのオブジェクトから継承したベースラインは削除されます。

vCenter Server システムが vCenter リンク モードの接続グループの一部である場合、ベースラインおよびベースライン グループは、Update Manager が登録された vCenter Server システムが管理するオブジェクトに添付できます。添付するベースラインおよびベースライン グループは、vCenter Server システムに登録された Update Manager インスタンス専用のものです。

手順

  1. Update Manager が登録されている vCenter Server システムに vSphere Client を接続し、ナビゲーション バーで ホーム > インベントリ を選択します。
  2. ベースラインを添付するオブジェクトのタイプを選択します。

    たとえば、ホストおよびクラスタ または 仮想マシンおよびテンプレート を選択します。

  3. インベントリ内のオブジェクトを選択して、Update Manager タブをクリックします。

    使用している vCenter Server システムが vCenter リンク モードの接続グループの一部である場合、Update Manager インスタンスが登録されている vCenter Server システムでのみ、Update Manager タブが使用できます。

  4. 上部右隅にある 添付 をクリックします。
  5. ベースラインまたはグループの添付ウィンドウで、オブジェクトに添付する 1 つ以上のベースラインまたはベースライン グループを選択します。

    1 つ以上のベースライン グループを選択すると、グループ内のすべてのベースラインが選択されます。グループ内のベースラインを個別に選択解除することはできません。

  6. (オプション) : べースライン グループの作成またはベースラインの作成リンクをクリックして、ベースライン グループまたはベースラインを作成し、各ウィザードの残りの手順を完了します。
  7. 添付 をクリックします。

タスクの結果

添付対象として選択したベースラインおよびベースライン グループは、Update Manager タブの添付されたベースライン グループ ペインおよび添付されたベースライン ペインに表示されます。