Update Manager リポジトリにインポートした ESXi 5.5 イメージを使用して、ESX/ESXi ホストのアップグレード ベースラインを作成できます。

始める前に

権限ファイルのアップロード を保有していることを確認します。ユーザー、グループ、ロール、および権限の管理に関する詳細については、『vCenter Server およびホストの管理』を参照してください。

Update Manager が登録されている vCenter Server システムに vSphere Client を接続し、ホーム ページのソリューションおよびアプリケーションで Update Manager をクリックします。使用している vCenter Server システムが vCenter リンク モードの接続グループの一部である場合は、ナビゲーション バーで該当する vCenter Server システムの名前を選択して、使用する Update Manager インスタンスを指定する必要があります。

このタスクについて

ESXi .iso イメージを使用すると、ESXi 4.x、ESXi 5.0、および ESXi 5.1 ホストを ESXi 5.5 にアップグレードしたり、ESX 4.x ホストを ESXi 5.5 に移行したりできます。

ホストをアップグレードまたは移行するには、VMware から VMware-VMvisor-Installer-5.5.0-build_number.x86_64.iso 形式の名前で配布されている ESXi インストーラ イメージ、または Image Builder を使用して作成されたカスタム イメージを使用します。

手順

  1. ESXi イメージ タブで、右上にある ESXi イメージのインポート をクリックします。
  2. ESXi イメージのインポート ウィザードの ESXi イメージの選択ページで、アップロードする ESXi イメージを検索して選択します。
  3. 次へ をクリックします。
    注意:

    インポート ウィザードは閉じないでください。インポート ウィザードを閉じると、アップロード処理が停止します。

  4. (オプション) : セキュリティ警告ウィンドウで、証明書の警告を処理するためのオプションを選択します。

    インストール時に vCenter Server および ESX/ESXi ホスト用に生成される証明書は、信頼性のある認証局によって署名されていません。そのため、これらのいずれかのシステムへの SSL 接続が確立するたびに、クライアントで警告が表示されます。

    オプション

    アクション

    無視

    無視 をクリックすると、現在の SSL 証明書を引き続き使用して、アップロード プロセスを開始します。

    Cancel

    キャンセル をクリックすると、ウィンドウが閉じ、アップロード プロセスが停止されます。

    この証明書をインストールし、セキュリティ警告をすべて表示しない

    証明書をインストールし、セキュリティ警告が表示されないようにするには、このチェック ボックスを選択し、無視 をクリックします。

  5. ファイルがアップロードされたら、次へ をクリックします。
  6. (オプション) : ホスト アップグレード ベースラインの作成
    1. ESXi イメージを使用してベースラインを作成 を選択したままにします。
    2. ホスト アップグレード ベースラインの名前を入力し、必要に応じて説明を入力します。
  7. 終了 をクリックします。

タスクの結果

アップロードした ESXi イメージが、インポートされた ESXi イメージ ペインに表示されます。ESXi イメージに含まれているソフトウェア パッケージに関するその他の情報は、ソフトウェア パッケージ ペインで確認できます。

ホスト アップグレード ベースラインも作成した場合、新しいベースラインは、ベースラインおよびグループ タブの ベースライン ペインに表示されます。

次のタスク

環境内のホストをアップグレードまたは移行するには、ホスト アップグレード ベースラインを作成する必要があります(まだ作成していない場合)。